悠釣亭のつぶやき -260ページ目

衆院選2024

今日は衆議院議員の選出選挙投開票日。
今回は期日前投票はしてないから、朝一で投票して来るか。
ワシの選挙区ではお気に入り政党の候補者は立っていないから、
セカンドベストを選ぶしかないが、保守王国の当地では、また
死に票になるのは明らか。
逆風が吹いてるって言うけど、地盤が鉄板の候補にとっては
そんなもんは屁でもないな。


さて、今回選挙は石破政権を審判するものとの位置づけだが、
総裁になって間もないし、公約はあっても虹色だし、僅かな期間の
実績なんか無いに等しい訳で、結局は自公政権を審判するという
意味合いの方が強い訳だな。

そして、野党がうまく宣伝し、マスコミが煽ってきた「裏金」ってもの
の言葉の響きがどのくらい強いものなのかが分かる選挙でもある。
もちろん裏金は無くすべきものなんだろうけど、まるで犯罪に使わ
れたカネの如き言い回しは如何なものかと思うけど。

選挙にカネがかかるから、カネを集めねば勝てないという仕組み
こそが問われるべきが、そこはスルーではねぇ。
貯えた資金がどういう風に使われたかもまったくの闇ではねぇ。
追徴課税はお咎めなしだったしなぁ。
一般人からすれば、何たる甘さなんだろうって思うが、これがこの
世界の常識なんですかな。

で、一罰百戒の如く、役職は解かれ、事ある毎にあげつらわれ、
その上に今度は公認しないと来たもんだ。
一般の有権者にとっては非公認がどれだけ重い処分なのかなんて
分かる筈もないけど、執行部はこれで厳罰を処したと思ったか?


恐らく、今回の裏金解散選挙は思った以上のキツイ結果を残す
事になるだろう。
野党共闘が間に合わぬタイミングを図ったとしても、それ以上に
与党は議席を無くす結果になるだろう。

ま、自公で過半数を割るかどうかは分からないけど、それほどの
インパクトはあると思う。
その分がどこに流れるかが見どころなんだが、第一野党には
少なからぬ順風が吹きそうな気がする。


ゆ党はどうかなんだが、ワシの感覚から言うと、与党を懲らしめ
たいが、野党に投票したくない、だから、ゆ党に入れるという
人は今回は意外に少なく、今回は与党か野党かが峻別される
んじゃないかと思うんだな。

従って、自公の減数は立憲ともっと左へと流れるのではと思う。
ま、ワシの予測は当たらない方が多いから何とも言えないけど、
与党が過半数割れともなると、また政局が流動化して、今まで
以上の混沌と政治の劣化が生じるのは明らかだな。

米国の新大統領が間もなく決まるこの時期に、そんなことしてる
余裕があるのか?
さてどうなりますやら。