どうなってるのん?
先週末から今週初めにかけての寒さは全国的なものだった
様ですけど、北関東でも半端ない寒さでしたな。
最低気温は連日ー3~5℃って、ここ数年体験してなかった。
大昔にはー7~10℃なんて事もあったけど、最近の温暖化で、
下がってもせいぜいー3℃止まりだったがねぇ。
それにも増して最高気温も低かったな。
連日7~9℃で、それも昼過ぎの一瞬だけ。
朝の散歩に出ようとしたら、顔や頭が痛いほどだったな。
諦めて翌日に延期しても、また同じような気温で、昼過ぎしか
出掛けられん。
んで、数日前には微熱が出るわ、寒気がするわ、鼻水が出るわで
軽い風邪症状。
薬を飲んで早寝したら戻ったけど、急性寒冷ショックだったのかな。
さて、それが今週末からは一転する。
最低気温がー1~+3℃にまで上がってくる。
最高気温も14~17℃だってさ。
一気に10℃近くも上がるって、一体どうなってるんでしょ。

天気図を確認すると、樺太付近に低気圧が発達し、一方で
日本列島は広く移動性高気圧に覆われる気圧配置になってる。
即ち、日本海上空にあった寒気はすっかり北の低気圧に吸い
取られ、代わりに、南の高気圧からの暖気がどっと押し寄せる
という配置だな。

この時期は春に向かって次々と低気圧が通過して行くんだが、
なかなかこんな配置にはならなくて、ちょっと南を通れば本州は
冷たい雨になってしまう。
だから、今回のようなのはむしろ稀で、これで春になるという事
ではなさそうだな。
南岸低気圧になれば、また大陸から寒気が押し寄せ、その後
冬型になるから、また冬に逆戻りも有り得るんだろう。
大陸が暖かくなってくるのは3月半ば過ぎ以降だろうから、
まだ何度か同じ様な配置を繰り返すことになるんだろうね。
3寒4温は冬の季語ではあるけれど、春先にはそれがもっと
強く表れるように感じる。
こよみは2月も終わりに近づいている。
「暑さ寒さも彼岸まで」ホントの春はまだ1ヶ月先だけど、
散歩道の土手には緑が少しずつ増え始めた。
日当たりの良い場所ではホトケノザが開花し始めている。