春爛漫2025_2
今年は春らしい春が無かったようにも思う。
そろそろ暖かくなって来たかなと思ったら、急激な暑さが来て
夏日だ、真夏日だって騒ぎになり、その数日後には南九州が
梅雨入りしたってな話になったからねぇ。
このところは梅雨前線らしきものが大分南に下がり、日本海に
移動性高気圧がせり出していて、列島は雲に覆われた状態に
なってるな。
まだまだ大陸の低気圧は弱いし、太平洋高気圧の出現は無い
から、本格的な梅雨には至らないんだろう。
そんな中でも、春の終わりを示す花々はチャンと時を告げている。
梅雨前の曇ったり晴れたりの割と穏やかなこの時期なら、一気に
花が吹き飛ばされたり、雨に打たれてグズグズになったりする
ことも無いからね、
牡丹はもうとっくに散華してしまったけど、隣にある芍薬は
最後の花を盛んに咲かせている。
一つは独立した木になった。
赤花だったんだね。

もう一つは牡丹の台木から分化したものだけど、株がうまく
分かれたんで、育ちも良いようだ。
豪華な牡丹の台木だっただけあって、芍薬としての花も
そこそこ見栄えがするものになっている。
牡丹よりも対候性が強いのも嬉しい。

ご近所から一株だけもらってきたこの蘭はほとんど雑草に近い
種なんで、とても丈夫だ。
昨年は二株になってたけど、今年はまた倍増してて、4~5株に
増えたなぁ。
もう少し大きい鉢に植え替えだな。

小さな株を仕入れたんだが、冬の間、居間の日当たりの良い
場所でゆったりと過ごしていた。
春先から外のもっと日当たりの良い場所に出して、どんな花が
咲くのか楽しみにしてたが、一気に咲きだした。
なかなか良い花が咲いた。
花期が長いようだが、あまり大きな株にすると居場所がなくなる
から、花が終われば小さくせねば。

そろそろ春の花々も終わりの時期を迎えている。
梅雨が本格的になれば、夏の花々が生育期になって、移り
変わって行く。
これからの1ヶ月は端境期。