【井口 和基氏】コウロギ食べるとどうなるか? | 東京のエアコン洗浄~東京近郊のエアコンクリーニングはお任せ下さい

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●【井口 和基氏】コウロギ食べるとどうなるか?

こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^

今回は、弊社代表の大下からの情報となります。

それは、

日本のフリーランスの物理学者であられます、井口和基氏についてとなります。



井口氏の経歴

山梨県甲府市生まれ。1980年3月、東京理科大学理工学部物理学科卒業。卒業論文「Brown運動について」、小口明秀教授の指導による。

1982年3月、大阪大学基礎工学研究科数理系修士課程修了。修士論文「固体内電子のプラズモン」、宮城宏教授の指導による。

1985年5月、大阪大学物性物理工学系博士課程退学。1985年6月-12月、住友セメント中央研究所研究員。

1986年9月、ユタ大学物理学部Ph.D.コース入学。1989年5月、同大学物理学部“Outstanding Graduate Student Award”受賞。1991年、博士論文"Theory of Quasiperiodic Lattices"(「準周期格子の理論」)をまとめる。ビル・サザーランド(en:T. Bill Sutherland)教授の指導による。


その井口氏の今回の主張は、表題にもございますとおり、いまかなり話題になっております、

コウロギ食べるとどうなるか?

ということになります。

以下、その簡略な解説となります。

≪解説開始≫

ここでは、コウロギにコウロギ太郎を愛情を込めて「太郎」と呼びます。

最近流行りのかなり悪徳な「太郎」食運動に対する違和感を議論する動画です。

太郎を食べるとどうなるか?→太郎を食べると「この野郎」になります。

(あ)太郎は漢方では蟋蟀と呼ばれ、妊婦には不妊薬、流産薬のようです。味は辛い、塩辛い、ションベンの味で、効用は膀胱、大腸、小腸に効くということになっています。

(い)太郎の外殻は炭素主成分で固く、分解すると最終的には酸化グラフェンになる可能性があります。

(う)太郎には芽胞菌と呼ばれるボツリヌス菌の仲間がいます。これは高温でも生き永らえる強い外殻を持つ菌です。

ところで、西洋人や諸外国人には太郎は雑音を発するだけのゴミのような虫にしか見えないようです。だから、食べる以外に使いみちのないただの虫だという発想です。

一方、我が国では、古来より、「一寸の虫にも五分の魂」ということわざがあり、それなりの虫の魂が宿るという考え方が残ってきました。また美しい鳴き声を奏でる太郎は秋の風物であり、古くから飼って鳴き声を楽しんできました。だから、エンマコウロギである太郎にも五分の魂があるでしょう。ましてや閻魔様のエンマを名乗る太郎を食べるのはいかがなものか?きっと地獄の主であるエンマ様に裁かれる日が来ることでしょう。

≪解説終了≫


更に詳細についてお知りになりたいかたは、こちらの動画をご覧下さい。



それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!

ありがとうございました^^
 

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