【小倉智昭氏】実は“危なかった”「誰だか分からない人が橋を渡って迎えに」今も続く…がんとの戦い。 | 東京のエアコン洗浄~東京近郊のエアコンクリーニングはお任せ下さい

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●【小倉智昭氏】実は“危なかった”「誰だか分からない人が橋を渡って迎えに」今も続く…がんとの戦い。

こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^

今回は、私の独自取材(笑)となります。

それは、

2年前の2021年3月26日に番組を終了しました、フジテレビにて朝8時からので放送されていた情報番組『とくダネ!』にて総合司会を務めておられた、

小倉智明氏についてです。

氏は、『とくダネ』卒業後、最近はほとんど表舞台から姿を見ることがなくなりましたが、私は一方的に、元気でご活躍されているものと思っておりました。

しかし、この度の、ニュースリリース配信サービスのPRTIMESからの取材記事にて、現在は、病院に行くか家にいるかみたいな、ほとんど闘病生活を送っておられることを知りまして、びっくりいたしている次第です。

記事によりますと、


小倉さんは2016年に早期の膀胱がんであることを公表し、その2年後に膀胱を全摘出。そして、2021年『とくダネ!』が終了した約半年後に、肺への転移を公表した。『とくダネ!』終了までの道のりは、小倉さんにとっては暗中模索状態であったそうだ。

……「実は、恐らく肺へ転移しているっていうのは、公表するだいぶん前、『とくダネ!』が終わる1年以上前から分かっていたんですよ。色んな方法で調べても出てこなかったから、いずれは生検検査といって、背中から針刺して、がんの組織があるかどうか調べなきゃ駄目ですねっていう話はしていた。

……痛い思いをして生検をしたら、膀胱がんの時と同じ組織があって、「ステージ4になります」って。要は宣告されたわけでしょ。普通、もって2年半か3年くらいって言われて。驚くよね、突然そう言われたら。

……「実は去年の夏頃から、凄い体調が悪くなってきて、副作用がこれまで1回も無かったのに、苦しくて、歩いていても動悸が激しくなってね。そうしたら、腎臓の数値がもうアウトっていうくらい突然ドーンと下がって、慌てて緊急入院した。

そこから初めの1週間くらい、僕は記憶がない。もう意識ももうろうとして、家内は医師から『覚悟してくださいって』言われたらしく、本当に危なかったみたい」

そんな中、生死をさまよう状況だった小倉さんだが、緊急入院中にはある体験をしたという。

「臨死体験みたいなのをしましたよ。誰だか分からない色んな人が、橋を渡って迎えに来るの。俺は行かないって言ったんだけど、今となっては笑い話だけど、本当にこういうのって見るんだって驚いたよね。何とか戻ってきたけど、大変だよ。病気なんてやるもんじゃないね」

取材・執筆を担当された、フジテレビアナウンサー 木下康太郎さんも、

テレビなどで見かける小倉さんを見て、いつも通り元気そうな印象でどこか安堵している部分があったが、実際は今も壮絶な闘病生活を送っている事実を知り、驚いた。

とのことです。


小倉智明氏の闘病について詳しくは、こちらの前編の記事をご覧下さい。

また、小倉氏の感じる「今のテレビ」について、そして「これからの新たな挑戦」については、後編の記事よりお読みになれます。


それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!

ありがとうございました^^

 

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