夏本番前にエアコンの試運転をしないとヤバイ・・・なぜ? | 東京のエアコン洗浄~東京近郊のエアコンクリーニングはお任せ下さい

東京のエアコン洗浄~東京近郊のエアコンクリーニングはお任せ下さい

東京近郊のエアコンクリーニングは、お任せ下さい!(東京・神奈川・千葉・埼玉・高崎) 読売新聞販売店と協賛しているエアコンクリーニングなので、安心です。お問い合わせは、お気軽にどうぞ♪

●夏本番前にエアコンの試運転をしないとヤバイ・・・なぜ?

こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^

もう何回かの記事となりますが、やはり事前の試運転は大事ですね♪


≪転載開始≫

 今年もすでにニュースなどで「真夏日」という言葉を聞くようになりました。熱中症予防の意識が高まり、さっそくエアコンを使用したという家庭もあるのでは。ところが、いざスイッチを入れてみると、「あれ、動かない」「妙なにおいがする」「まったく冷えない」といった不調に気づくケースもあるようです。メーカー各社は、夏本番を迎えるこの時期に「試運転」を呼びかけています。


◆業者に掃除を依頼しますか?

 読売新聞の掲示板サイト「発言小町」でも例年、夏の訪れとともにエアコンの話題が熱を帯びます。

 3年使用したエアコンのクリーニングを業者に依頼するかどうか悩んでいるという「朧月夜」さん。テレビCMで、掃除したエアコンから泥のような汚水が出てきたのを見ましたが、「演出では?」と半信半疑。実際にクリーニングを頼んだ人に、「効果はいかがでしたか」と尋ねました。

 これに対し、70件を超える反響が寄せられました。

 購入して5年目のエアコンをクリーニングしたばかりという「先日やりました」さんは「数日前、有名ハウスクリーニング業者さんにやってもらいました。真っ黒な汚れた水がたくさん出ましたよ」と状況を語りました。2年ごとに業者へ依頼している「パインガーデン」さんは「クリーニング後に排水を見せてもらっていますが、どぶのように真っ黒まではいきませんが、うっすらはっきり汚れていました」と説明。気になる臭いについては、クリーニング後も完全にはなくならないそうですが、「それでも、内部の汚れがほぼキレイになるので気持ちよく使用できます」と満足そうです。


◆実家のエアコンの効きが悪い

 「高齢の親が暮らす実家のエアコンの効きが悪くなった」と投稿したのは「トピ主」さん。「生ぬるい空気の中で過ごしている親が心配です。みなさんの家のエアコンは大丈夫ですか?」と問いかけました。

 「お年寄りだと、高いところに上るのも危険なので、やってない可能性大ですよね」と推測したのは「bee」さん。「私の知り合いは、何年も掃除をしなかった結果、(エアコンが)効かなくなったので、仕方なく開けてみたら、フィルターの形がわからないほどほこりがつまっていたらしいです」と説明しました。

 「愛理」さんは「エアコンや冷風機は『快適さ』のためではなく『命を守る』ための必需品」と強調。我慢や節約が当たり前の時代に育った高齢者が、エアコンに対して「ぜいたく」「もったいない」との考えが残っていると指摘し、「トピ主」さんに、「親の命を守るため」、対応を急ぐよう助言しました。


◆ビックリするくらい悪臭がする

 エアコンの臭いに関する投稿もありました。

 引っ越したばかりの賃貸マンションでエアコンをつけたところ、驚くほどの悪臭がしたという投稿を寄せたのは「ブック」さん。「カビの臭いだと思いますが、雑巾や生乾きのひどい臭いのような感じで、しばらくつけていると慣れるのか無くなるのか、臭いは大丈夫になるのですが、毎回つけ始めはかなりにおいます」。

 8年使用したエアコンからすごい臭いがしたという「アラフィフ母さん」は「市販のエアコンスプレーで掃除すること3回。そのあと、除菌アルコールでふきまくり、臭いがとれたのは3日後でした」と自らの経験をつづっています。

 専門業者に頼むことを勧めるのは「かき氷」さん。「市販のスプレーは、汚れを奥へ押しやるだけで効果がないと聞いたことがあります。業者に頼めば、分解して内部の部品まで洗浄してカビの除去までしてくれます」とアドバイスします。


◆試運転をどうかお願いします

 家電大手シャープが先頃、エアコンの試運転を呼びかけるツイートをし、話題になりました。


 太古の昔より、急に暑くなるとメーカーの窓口へエアコンの問い合わせが急増、電話と修理の待機列がヤバいことになります。それを回避するためにも、エアコンの試運転をどうかお願いします。だいたいどこのメーカーも試運転の方法は同じですので

 シャープはこのコメントとともに、自社サイトの試運転に関するページを案内。そればかりか、競合のダイキン工業、富士通ゼネラル、三菱電機、パナソニックのページも紹介しました。

 試運転を説明したホームページが「超わかりやすい」とシャープが太鼓判を押したダイキン工業に、エアコンの試運転やクリーニングについて聞きました。


◆エアコンの心臓部は室外機

 ダイキンによると、夏の本格シーズンが到来する前のこの時期に試運転をすすめるのは、いざスイッチを入れて、なんらかの不具合が見つかった場合、速やかに対応するためとのことです。例年、エアコンに関する問い合わせや修理依頼は7月に集中する傾向があり、5月の4倍を超える問い合わせがあるそうです。そうなると、修理をするにしても、買い替えをするにしても、メーカー側がすぐに対応できない状況になってしまいます。

 試運転を行って確認するポイントは、

〈1〉電源が入るか、
〈2〉冷風が出るか、
〈3〉異常を示すランプが点滅しているか、
〈4〉水漏れの有無、
〈5〉異臭・異音


――の五つです。このとき、リモコンの電池が切れていたり、エアコンの電源プラグがコンセントに差し込まれていなかったりするケースも多いそうです。未使用の電池に入れ替えた場合でも、何年も放置していた電池だと劣化していることもあります。

 ダイキン広報担当の重政周之さんは「エアコンの心臓部は室外機です。試運転の際は室外機の確認も忘れずに行ってください。室外機の周りに植木鉢や掃除道具などを置いて吹き出し口をふさいだり、上にモノを置いたりしないようにしてください」とアドバイスします。エアコンに負荷がかかる原因となります。


[続きは、こちらの大手小町の記事をご覧下さい]

≪転載終了≫


それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!

ありがとうございました^^

 

エアコンクリーニング
キャンペーン中です♪

 

before

 

 

 

after 

 

 「キレイな仕上がり」で、リピーター急増中!!