●『幸せのタネをまくと、幸せの花が咲く』の著者、岡本一志さんのご紹介です^^
こんにちは、エアコン掃除を行っている三宅節郎(せつろう)です^^
今日は、以前、他の仕事のほうで大変、お世話様になりました、岡本一志さんのご紹介です。
岡本さんのご著書『幸せのタネをまくと、幸せの花が咲く』は、大変、読みやすく、でも思わず引き込まれてしまうほどに、面白い内容でした。
時が経つのも忘れて、書店で一気立ち読みしてしまったほどです(笑)。
でも、それもそのはず!!
いまや1,2で合わせて23万部突破の、大ベストセラーです♪
そんな岡本さんのご著書、そしてご活躍を、ちょっとご紹介しますと……
■内容紹介(Amazonより)
「なんだかうまくいかないな……」「どうして私がこんな目に」。
職場や家庭、学校で、人間関係に悩んだり、生きづらさを感じたりすることは、誰にでもあるのではないでしょうか。
そんな人たちへ向けたメッセージが人気のメルマガが、1冊の本になりました。
「運が悪いとあきらめないで」「日々の行いで、あなたの運命は変えていける」「なかなか結果が出ない時は、定期預金をしていると思えばいい」など、著者がこれまでに受けた悩み相談の事例を挙げながら、具体的に、明るくアドバイスします。
幸せのタネまきは、毎日のちょっとした行い、心掛けでできることばかりです。
愛嬌のあるイラストも、ギスギス、イライラしていた心を和ませてくれます。
■著者略歴 (Amazonより)
岡本 一志
昭和51年、愛媛県生まれ。東京大学理学部数学科中退。全国各地で年間120回以上の勉強会・講演会を開催する仏教講師。さまざまな悩み事の相談に乗り、家庭や職場での人間関係から恋愛、勉強のしかたまで、仏教に基づき、明るくアドバイスしている。
■アメブロ
岡本一志 幸せのタネまき日記
■メルマガ
東大数学科から仏教講師になったオカモンの「目からウロコの東洋哲学」人生のホン トがわかります!!
≪以下、先日のメルマガより一部抜粋です≫
【囚人のジレンマからの脱出は自利利他の道】
(前略)
仏教では、自分さえよければいいというのを我利我利といいます。
そして我利我利亡者は、幸せになれない、必ず、不幸になると説かれます。
そして、幸せになりたければ、利他の道を進みなさいと説かれます。
利他とは相手を活かすということ、そして、相手を活かす人は自分が生かされるのです。
それを、自利利他といいます。
自利利他の道が、このジレンマの突破口かもしれませんね。
さて、相手も自分も幸せに活かす道を教えられたのが仏教です。
各地での仏教講座 ぜひご参加くださいね
以上、もしかして「モヤモヤ解消」などに役立つかと思い、ご紹介させていただきました。
あっ、そうしてすぐに「見返り」を期待することこそ、大間違いですね(笑)。
それでは、今年も後半戦に入りました。
ますます張り切って参りましょう♪
ここまでお読みいただき、ありがとうございました^^