検索画面でね、
青函トンネルって入れると
青函トンネルはクルマ通れる？
って予測候補でるの。
そんだけ世間の皆さんは知りたいってこと。
答えはご覧の通りです。
もう開通して30年経ったし
新幹線が通るようになって3年。
そろそろ浸透してもイイんじゃない？
飛び出してきました。
H5じゃなかったね。
国鉄分割民営化の翌年となる
開通当初は
テツどころではない
遊び呆けていましたから
おぼろげな記憶のCM「一本列島」
今になって辿る旅。
綺麗に整備された
青函トンネル入口広場
着くなり売店のオバチャンが
「もうすぐ来るから早くアッチ行きな！」
教えてくれました。
平日でも売店やっているんですね＾＾
アッチってのは線路くぐって反対側の
立派な展望スペース。
新幹線の通過予定時刻も貼ってあります。
新幹線と在来線が走れる
日本一長い3線軌条区間。
元々新幹線規格で作られたトンネルですから
3線化工事も早かったですね。
アーっ忘れてた！
津軽線も見えるんだっけ。
バスに乗り遅れて動揺してた＞＜
こんどは下り列車。動画です。
はぁ、もうバスの時間。
もっと居たかった。
乗ってる動画もありました。
寝台特急北斗星 青函トンネル進入。
4回目のロングホイッスルがここ。
こんな素敵な列車で北海道へ行けた。
今回買って来た格安きっぷのはやぶさ。
買おうと思えば新函館北斗まで買えた。
でも、過去の素敵な列車
思い出が沢山あるので
なるべくなら新幹線で海峡を渡りたく無い。
（来年には渡ってると思いますが(^^;）
そんな事を想い懐かしんでいると
トンネルに列車が進入する警報音。
（よーく耳を澄まさなきゃ聞こえません）
こっちが本命！
タイムリミットギリギリで
念願の貨物列車も撮れました。
やはり警笛は鉄道の醍醐味。
新幹線は鳴らしませんでしたね。
新幹線の邪魔だから貨物をフェリーに戻せ？
来て見てから言ってくれって話。
トボトボ歩いて帰ります。
来るとき1、2区間でも
バスに乗りたかったのは
バス停の位置を確かめたかった
のもある。
北海道が見えます。
海沿いを徒歩10分足らずのところで
あーやっぱり適当なバス停ｗ
名前違うし、これでいいのかな？
道はあってるから
大袈裟に手を振ればね。
来ました！バスという名のハイエースｗ
今別町循環バス。
津軽線の本数の少なさを
カバーする感じの運行。
竜飛崎へ行く外ヶ浜町のバスは
大きいバスだったので。
こりゃ見失うわな・・・
夕暮れの生活道路を往きます。
終点の奥津軽いまべつ駅に到着です。
いまここ
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