こんにちは。
所属カウンセラーの添田です。

 

2016年11月から2017年12月まで
小高がコラムの連載をしておりました
GLITTY #東京ときどき心理学】を
橋本に代わり今後は添田目線でご紹介させていただきます。

 

GLITTYコラムのご紹介第1弾!
 

 

 

この度初めてのコラム紹介は
2016年11月に掲載されたこちらのコラムのお話をしたいと思います。
 
「できない」と聞くと一見
マイナスなイメージが頭をよぎるかもしれません。
 
みなさまは「できない自分」を
どのように受け入れていますか。
また、受け入れることができますか?
 
 
「できない自分」よりも
「できる自分」でありたい。
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
 
ですが理想とする自分ではないと気付いたとき、
「できない」と気づいたとき。
どのような感情が表に出てきますか。。?
 
 
なんだか心がザワザワ、モヤモヤ。。
できない理由や原因を探し、
現状から目をそむけたくなってしまうかもしれません。
 
 
 
ですがそんな自分自身を受け入れ
認めてあげる。
「そんな自分もいいよね」
 
今までの過去を振り返り
「あの大変だった時期も乗り越えてこれたじゃない」と。
 
コラム内に
「私自身、生まれてすぐに今の立場を確立したわけではなく、
紆余曲折、一喜一憂して、やっと...ここまで来ました。」
とあるように、最初からできていたのではなく

徐々に経験を重ねてできるようになったことも

たくさんありますよね。

 
このコラムをお読みになった方々が、
自分を受け入れ認めてあげることで
「大変」だけど「楽しい!」と感じる日々が
増えたら幸いです。
 
皆さまも是非ご一読ください!
 
 
 

◆所属カウンセラー橋本の紹介記事

第1弾「梅雨時のもやもやどうしたらいいの?
第2弾「夏は切なさを思いっきり楽しむ季節
第3弾「『欲』は持つけど多すぎないように
第4弾「『できない自分』の受け入れ方。
第5弾「強さと弱さのバランス、大切です。

第6弾「『東京で生きようとしている気持ち』は生命力の強さ

第7弾「ふとさみしくなる秋は、自分の本質に気づける季節」

第8弾「『本当にひとりで大丈夫なのだろうか』という心配は常にあった。
第9弾「自分で自分に『いいね』を出してあげる

第10弾「他者から認められることで自分を肯定しようとしている人が増えている

第11弾「人肌恋しい季節、心が虚しくなるのはなぜ?

 

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*小高千枝メンタルヘルスケア&マネジメントサロン *

 

〈住所〉東京都港区高輪

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小高千枝の5冊目となる著書発売中!

 

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 この世を身軽に生き抜くために――」

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