こんにちは。
アシスタントの橋本です。

 

2016年11月から2017年12月まで
小高がコラムの連載をしておりました
GLITTY #東京ときどき心理学】を
橋本目線でご紹介させていただきます。

 

GLITTYコラムのご紹介第七弾!
(参考記事:第一弾「梅雨時のもやもやどうしたらいいの?
第二弾「夏は切なさを思いっきり楽しむ季節
第三弾「『欲』は持つけど多すぎないように
第四弾「『できない自分』の受け入れ方。
第五弾「強さと弱さのバランス、大切です。

第六弾「『東京で生きようとしている気持ち』は生命力の強さ

第七弾「ふとさみしくなる秋は、自分の本質に気づける季節

第八弾「『本当に大丈夫なのだろうか』という心配は常にあった。
第九弾「自分で自分に『いいね』を出してあげる

第十弾「他者から認められることで自分を肯定しようとしている人が増えている」)

 

 

今回は
こちらのコラムのお話をしたいと思います。
 
 
今回は、ちょうど一年前の11月に掲載された記事を紹介いたします。
11月に入り、朝晩は特に冷え込むようになってきましたね。
やはり夏に比べるとなんとなく人肌が恋しく、
虚しさを感じるときが多い気がします。

 
11月は大きなイベントごとがなく、
12月にクリスマスが迫っていることもあり
焦燥感や不安感を人によっては感じやすい季節かもしれません。
 
 
心のざわざわや理由がわからないモヤモヤを感じたら、
意識して自分を客観視する時間を作ってみて下さい。
 
自分を別人格の自分から見つめるという作業は、
しっかりと安心できる環境で時間のあるときに行うことが大切です。
 
日頃からご自身の心が落ち着く場所を探してみて下さいね。
 
 
私橋本はタップルLoversで恋愛アドバイザーをしておりますが、
パートナーを焦って作ろうとしてしまう方や
他人のパートナーと自分のパートナーを比べてしまう方は
本当にたくさんいらっしゃいます。
 
コラムにも書いてありますように
ご自身のタイミングや今恋人がいない意味、いる意味も
なにかしらあるはずです。
 
客観視が上手にできると
そういったことも見えてくるかもしれません。
 
 
こちらの記事を参考に
人肌恋しいこの季節を乗り越えましょう!
 

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*小高千枝メンタルヘルスケア&マネジメントサロン *

 

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