『あなたのまんま』で人生を楽しめる飛び出すハート

生きにくさを減らす

ナリ心理学 認定心理アドバイザー ちえですニコニコ

 

 

 

過去の私は

自尊心激低くて。

いつも人の目を気にして嫌われないように怯えて。

『普通』であることに固執して。

お金に困ったこともなく貯金もあるのにお金の不安が消えなくて。

婚活では長年苦戦して。

楽しいより『正しい』を追い求めては息苦しくて。。。。

長年生きやすさを追い求めてきましたネガティブ

 

 

それが、、、ナリ心理学認定講座を受講して。

いまでは

大好きな夫と可愛い息子に愛されながら

資産も着実に増やしつつ

穏やかになんの不安もなく、ぬくぬく生きています立ち上がる

 

このブログでは

現実的で理論的な説明で生きやすくなるための心理学知識をお伝えしつつ。

『普通』なんかクソ喰らえ笑い泣き!の精神で

人生楽しむママの姿を出していきたいと思っていますおやすみ

合言葉は『地に足つけながらぶっ飛びたい笑

 

 

あなたも生きやすくなって人生目一杯楽しんじゃおうニコニコ飛び出すハート

 

 

 

 

 
 
 
ナリ心理学には
 
 
『ショック状態』という面白~い言葉があるんだけどもチュー
 
 
 
今日はショック状態ダイヤモンド思い出すまでの過程について書いてみるね指差し
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに、ショック状態とは
 
『人の意見が聞けない』
『落ち着いていない』
『自分や人を責めている』
『肯定の言葉しか受け取れない』
『依存しやすい』
『すべてが敵だと思って攻められている気がする』
 
こんな状態のことを指します。
 
 
 
 
 
 
 
 
もうね。
母親との問題が大いにあると
ショック状態が強いのじゃネガティブ(千鳥?!?!)
 
 
 
 
 
 
もちろん、程度は人によるけど、
基本「自分が生きて良い」と思えてない(ダイヤモンドの濃度低い)と、
ショック状態が強いことがやっぱり多い。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
んで。
 
そんなショック状態から抜け出すには3つの段階がありまして。

 
 
 
 
 
 
ショックじゃない状態
(ショック状態激強い。
ショック状態であることも認められない)
ショック状態
(自己否定や他人否定が強かったりする)
落ち着いている
 
 
※段階通りに進む必要あり昇天
飛び級は決して出来ません真顔飛び級しようとすると地獄のデスロードにはまりますゲロー
 
 
 
 
 
 
 
 
んで、落ち着いた先にダイヤモンドが待っているのだ。(自分は存在していていいと思える。)

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
とにかくショック状態は感情に飲まれている状態なんだよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
んでね。
 
感情に飲まれている状態で
 
『ダイヤモンド思い出すために行動じゃーーーーーーーーーーー!!!!』ってやっても
 
そもそも落ち着けてないから
 
すぐ自分を責めたり人を異様に責めてしまう
 
⇒疲れるしどんどん非ダイヤモンドを極めて
 
⇒『やっぱり、生きにくいままだ、、、、、』とか迷走状態になるんだよw
 
 
 
 
 
 
 
だから、
 
とにもかくにも行動より先に
 
落ち着くことが重要なのね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
んで。
 
落ち着かせるためにどうしたらいいかっていうと、、、、
 
クソノートがめちゃくちゃ役立つんよ。
 
感情を吐き出せるからねおやすみスター
 
それはこちら▼も良ければご覧ください(3分くらいで読めると思う。記事の最後にも載せておきます。)
  

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こう書いていても
 
ショック状態かどうかなんてわかんなかったりするし
 
ショックじゃない状態の人は
 
『私は人の意見が聞けるからショック状態じゃない!!!』とか思う可能性もあるよね
 
 
 
 
 
 
 
『そんなに私はひどくない!!!』って感情的に否定したいもんねw
 
 
 
(過去、バリバリ非ダイヤモンドだった私は
『否定したい気持ちわかる~笑い泣き』って思うもんw)
 
 
 
 
 
 
 
んで、。
 
このショック状態落ち着くorダイヤモンド思い出すまでの流れを聞くと
 
 
 
 
 
アメリカの精神科医が“癌を告知された人の心理変化”をまとめた著書があるんだけど。
それを大学の講義でやったのを思い出すのもぐもぐ
(ちえは大学で福祉を学んで国家資格持ってます。)
 
 
 
 
 
大学卒業してしばらく経っているのでw
こちらのサイト▼参考にさせてもらいましたニコニコ
 

 

 

 

 
ここ▲に
『悪い知らせを伝えられた場合の人間共通の心理反応とその時間的な変化』が書いてあるんだけど。
 
 
 
 
 (簡単に言うと。
癌(嫌な知らせ)を告知されたあとの心理変化。)
 
 
 
 
否認(私が癌なわけがない。受け入れたくない。)
怒り(なんで私が癌に?!)
取引(健康にこれからは気を付けるから癌を治してほしい)
抑うつ(生きていてもしょうがない)
受容(癌であることを受け入れて、残りの人生を大切に生きようと思う)
 
 
こんな流れがある、となっていて。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちょっとダイヤモンド思い出すまでの過程に似てる気が(ショック状態含めてダイヤモンドの濃度の話にも通ずるものがあると)個人的にはしているのよ。
 
 
 
 
 
 
 
というか、私はこんな感じの過程を通ってダイヤモンド思い出した笑い泣き
 
 
 
 
 

 
 
 
 
否認して
『私はそこまで感情に飲み込まれてない!』『母親はそんなにひどい人じゃない!』と思う)
 ↓
怒って
(目の前のこと(煙の悩み)に振り回されつつ『アイツが悪い!』『アイツのせいで!!』怒りまくる。)
なんとか逃げしようとして
(『他にも方法はあるはずだろう!(母親に向き合わずに済む方法を考えたい)』⇒スピリチュアルにハマったりw)
 ↓
結局生きづらくて落ち込んで
(現実に打ちのめされるw落ち込んだり、自己嫌悪の日々w)
 ↓
認める
(ショック状態と母親問題に向き合うことになる。)
 
 
 
 
 
 
 
 
こんな流れがおおよそあって。
 
 
 
この認めるまでの過程をショック状態の度合いによってグルグルずっとしている人もいるし、「それぞれの段階があるよね」と思うにっこり
 
 
 
 
私はナリ心理学認定心理アドバイザー養成講座を受けて認められた感じかな。
んで、落ち着けたから、何度も誤読しないように資料読み返して
ダイヤモンド思い出したの指差し
 
 
 
 
 
 
だからこそ、
 
『母親と仲悪くない、、、、』
『母親に感謝してる、、、、、』
『感情的じゃない、、、、』
『私は悪くない、、、、、』
 
って否定したい時は否定しまくってもいいから。
 
 
 
 
 
 
変に行動しなくていいと思うよ看板持ち
 
焦る気持ちもわかるけど、落ち着くことってすごく大事だと実感しているから。
 
 
 
 
とにかく感情をクソノートに吐き出すことから始めてみてくださいませうさぎのぬいぐるみ