♬2018冬・大分旅行⑦ 臼杵城址と武家屋敷 | 気ままなtomoeのブログ

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2018.12.28(金)二日目・臼杵城

 

 

 

 

 

 

おはようございます♪

おいしい朝食を食べて、少し早めの出発で臼杵市へ。

夫が以前から行きたいところ。

 

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雲が多いのですがいいお天気です。

ドライブ日和♪

 

 
 
今は公園になっていますが、古橋から入っていきます。

 

 

大門櫓(左上)…17世紀初頭に城内通行の利便を高めるために造られた。

両脇の石垣は、亀甲積み

 

時鐘櫓跡(左下)…稲葉氏入城後に造られた時報施設

右下は、寒くてふと見ると氷が張っていました。

 
 
武具櫓跡石垣
「算木積み」17世紀前半の特徴
 
 
臼杵護国神社。
こちらの後ろ側全部が、二の丸跡となる。

 

 
畳櫓(たたみやぐら)
天保年間に再築された櫓で、1階と2階が同じ面積で作られている
「重箱造り」という。
 
 
当時の臼杵城です。
周りは海。
 

 

戦国時代 臼杵湾に浮かぶ丹生島 (にゅうじま) に大友宗麟が築いた丹生島城

稲葉氏によって総石垣造りの近代城郭に大改修された「島の城」

現在は、海は埋め立てられています。

 

 
市役所のすぐ近くの
武家屋敷のほうへ移動して(大分県臼杵市臼杵6−6)
「稲葉家下屋敷」見学
三の丸跡地に建つ武家屋敷
 
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稲葉家の上の間・二の間・庭園・稲葉家長屋門

 

 
お庭からの稲葉家
 
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稲葉家の庭から続いて「旧平井家住宅」

 

 

大体似たような感じですが、どこも立派な住宅。

 

 

 

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水路には綺麗な水が流れていて、鯉が泳いでいます。

武家屋敷の向かい側は市役所になっています。

 

他にも、旧丸毛家住宅・片切家住宅・斎藤家住宅などもありました。

私たちは、この市にある国宝を観に行くために車に戻りました。

 

 

 

 

 

 

★2018・大分旅行★

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

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