基本研修Ⅰにて、100発100中で相手の心を動かせる「決めて」としてお伝えをしている、「フランク・ベドガーの魔法の杖」。
これを創業者の田山校長は「ホワイトカード」を活用して行っていましたが、このフランク・ベドガーの本に書いてある大切な事を忘れていました。
「13の徳目」
一番目が「情熱」でした。
そうでした、「情熱」でした。
コロナの第七波にて、もうほぼほぼすべてを失いそうです。
まるで、「一尺を掘れ!」のビリーの様です。
あと「一尺」を掘ることをいつも諦めてきたように感じます。
何に対して情熱を持つのか?
これは「何」を信じるかでなく、「どのよう」に信じるか?っという事だよねと改めて感じます。
「信は力なり」
「継続は力なり」
ひなが孵るまで温め続けよう!
かえる前に・・・なんてことは考えずに!
半年後にこの日のブログを笑って読める自分になろう!