こんにちは、yayoiです( ´∀｀ )ノ
サボりがちな私がなぜこんなに頻繁に記事を更新するかと申しますと、
桜のアプデが目前に迫っているからです
「撮り溜めたスクショは桜のアプデまでに記事にすればいいや」
なんて思っていたら2か月も経過しており、
こうして焦っているわけです。
そして今、
台風の影響なのか雨風が酷く、
すでにヒビの入っているガラスが割れやしないかとビビッているのであります。
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「鉄不足は解消されたが、
いざという時、
いつも材料の足りない物なーんだ？？
５！ ４！ ３！､､､」
（不意打ちのクイズ！
足りない物はまだまだ色々あｒ）
「はい、ブーゥ
！！
正解は木材でしたぁ～～ぁ！」
ということで、植林場を作って行きます 
「植林する場所を整地 (´,_ゝ｀)」
「次に苗を植える位置のガイドとなるブロックを敷いていこう」
「よしよし、
このエリアは、オークと白樺の苗木を植える事にしようかな。」
「オークの木が成長し過ぎないように、
あらかじめブロックを置いて制御することが出来たはず！」
（前のワールドの植林地もブロック置いてたね。
オークが巨木になると伐採するのが面倒なんだよね。）
どういうふうにブロックを置けばいいのか
綺麗さっぱり忘れていたので、色々調べてみました。
「まずは、苗木を植える場所の７マス上にブロックを置く」
置くブロックは白ガラスにしました。
「そして、苗木を植える場所から２マス目(たぶん4方向)の４マス上にも置く」
「苗木から４方向」と言いながら、白い箇所の４マス上にブロックを置き忘れてますが、
まぁ、こんな感じで置きます。
「とりあえず、これで苗木の成長を待ってみよう。」
（そうだね）
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「ちょっと待ってください！
巨木にはなってないけど、木が小さ過ぎやしませんか！？
木の幹が１マスしか出てなくて、
伐採するのに葉っぱを壊さなきゃいけなくて
地味に面倒くさいんですけど！！」
（ちょっと小ぶり過ぎるね(ﾟｰﾟ;)）
「な、なんと！！(;ﾟ;Д;ﾟ;)
この木においては
内に秘めた生足を覆い隠している！！
エロい！これはエロいぞ！！」
（何言ってんの！？(;ﾟ;Д;ﾟ;)）
「前のワールドの植林場はノーストレスだったよ！
ちょっと、行ってみよう！
行って確認してみよう！
前のワールドに！！」
旧ワールド
「ええ！
めちゃくちゃ綺麗に生えてる(ﾟДﾟ;))
う、美しい！！」
（あ、置いてあるブロックの高さが違うよ）
「ほんとだ！
苗木の上のブロックは９マス目、
その他のブロックは５マス目の高さに置いてある！」
「戻ってブロックの高さを変更しよう！」
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旧ワールドと同じ高さにブロックを置き、
苗木の育ち方を確認した所、
まだ幹が１マスしか出てない木があるものの、
全体的に最初よりはマシになりました
旧ワールドの植林場は
もう何年も前に作った物なので、
今は木の生え方も変わっているのかもしれません
「オークの木についてはもういい。
次は、松の木とアカシアの木を植えよう」
松もアカシアも、苗木から１０マス目の高さにブロックを置くだけなので簡単です。
斜めに成長するアカシアも、
この苗木の間隔でちゃんと生えてくれます。
後はもう、ジャングルとダークオークの苗を４つずつ植えて植林場は完成です。
（最後、はしょった！(ﾟДﾟ;)）
「そうそう、
植林場にちょっとした小屋を作ろう(´,_ゝ｀)
この端っこを掘って､､､」
「小部屋を作る」
「木炭製造マシーンを作ると、
余った木材でいつでも燃料を作れる(´,_ゝ｀)」
「ちょっとシャレた天窓にしてやった。」
シャレた天窓にしてやった事で、
地上に謎の窪みが出来てしまいました。
木の伐採途中に襲撃されて死にかけたりと
いろいろありましたが、
無事、植林場が完成しました。
桜の木が来たら、またちょっと拡張したいと思います。
※一面緑で分かりにくくてすいませんｗ
拠点もまだまだ殺風景なので
建築も頑張りたいです 
次回は、予定通り6/7にアプデが来たら、
桜のバイオーム探しに出掛けたいと思います
木ばかりで地味な回でしたが
見てくれてありがとう( ´∀｀ )ノ
木彫りのウサギです
３７センチと結構デカいです。
オカンと立ち寄った雑貨屋さんで見つけ、
あまりの可愛さとシュールさに一目惚れし、
お金を持ち合わせてなかった私は激しくオカンにおねだりし、買ってもらいました
オカンは「ええ？これ可愛いか？」と言いながら会計をしていました。
あれから２０年近く経ちますが、
私の中でこの子の可愛さは衰えていません
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