ウドー音楽：http://www.udo.co.jp/Artists/BryanAdams/index.html
私はビーガンです。
ブライアンのモットーは、「動物が好きなら、動物を食べてはいけない。」
-BRYAN ADAMS-
出典：http://www.peta.de/bryanadamsvideo#.WH9-2ZK7rIV
動物の倫理的扱いについて長年賛同し、ヴィーガンであるブライアンが5年振りとなる来日公演
１月２３日大阪！
１月２４日東京！
会場で活動します。
この活動は、アニマルライツセンターの活動です。
ブライアンのファンのみなさま
アニマルライツであるブライアンを知るファンは、コアなファンしか知らないと聞きます。
ブライアンの動物を愛する、大事に思う心に、より深くブライアンを理解されたい方は、ぜひ、公演会場で行われている私たちのパネル展示をご覧になってください。
23日大阪と24日東京に、ぜひ私たちのブースを訪れてください。お待ちしています。
東京は、日本武道館２Ｆ（入口入えい左・西側）にて
大阪公演担当する、さっち～さんより引用
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1798.html
日本語字幕付Bryan Adams About PeTA and animal rights
アニマルライツな発信をするブライアン
Barbaric pilot whale killing this week on the Faroe Islands. Whales need protecting worldwide. #savethewhales pic.twitter.com/amQD5yTyo4
— Bryan Adams (@bryanadams) 2015年7月27日
野蛮なゴンドウクジラ フェロー諸島にこの週を殺害します。クジラは、世界的に保護する必要があります。
Nice pair of non leather trainers from https://t.co/UnXYe8dO13 #veganshoes pic.twitter.com/knxCZ5Yxuc
— Bryan Adams (@bryanadams) 2016年11月28日
非革 ヴィーガンシューズをアピール
出典：https://forum.davidicke.com/showpost.php?p=1062612673&postcount=118
僕は毛皮をはじめ、あらゆる動物製品の使用に反対している。
生きものを殺すことはそれが
アザラシだろうと
牛だろうと
犬だろうと
何だろうと
賛成はできない。
僕は動物を食べないし、身に付けない。
動物たちに対するすべての残酷行為に反対する。
-Bryan Adams-
'59年11月5日、カナダのキングトン生まれ。父親が大使館員だった為、英国、イスラエル、ポルトガル、オーストリアの各国を転々とした後、15歳の時にカナダ・バンクーバーに戻る。16歳でバンドを結成、ジム・バランスとコンビを組み、’78年には音楽出版契約を結び、カナダのアーティストに曲を提供し始める。
'80年にはA&Mとアーティスト契約を結び、同年2月にアルバム『ギヴ・ミー・ユア・ラヴ』でデビュー。’83年に3rdアルバム『カッツ・ライク・ア・ナイフ』からの楽曲「フロム・ザ・ハート」が全米トップ10ヒット、アルバムも全米でゴールド・ディスクに輝き、その後の世界的アーティストとしての地位を築き始める。'91年に発表された『アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー』（映画『ロビンフッド』主題歌）は英国で最も長く1位の座をキープした記録を持っており、全米でもナンバーワンを記録した。’93年にはスティーブン・ヘレク監督作品、映画『三銃士』の主題歌「オール・フォー・ラブ」でロッド・スチュワート、スティングと共に歌い、全米チャートで3週連続1位を記録した。
'99年11月には第2弾ベスト・アルバム『ベスト・オブ・ミー』をリリースし、夢であったという3ピース・ツアー、その名も「The Best of Me Tour」をスタート。ベース=ブライアン・アダムス、ギター=キース・スコット、ドラムス=ミッキー・カリーという編成でファンに賛否両論を巻き起こした足掛け5年にも及ぶロング・ツアーは、結局世界各地で大成功を収めた。
’90年に授与されていた、カナダ民間人に与えられる勲章としては最高位のカナダ勲章が、’03年には更に上の位（オフィサー）に昇格した。'04年、アルバム『ルーム・サービス』を発表。翌年には再びギターを手にして来日公演を果たした。’08年には6月30日カリフォルニア州パソローバルズを皮切りにスタートした盟友ロッド・スチュワートの「Still the Same:Great Rock Classics of Our Time」Tourに出演し、ステージを大いに盛り上げた。
'12年には初来日から30年、前回から7年振りの来日公演が実現。選りすぐりのヒット・ソングで観客を魅了した。’15年10月には13作目となるスタジオ・アルバム『ゲット・アップ』をリリース。精力的に活動を続けている。
ブライアンは40年以上に渡る活動の中で、彼の音楽は40カ国以上で1位を獲得し、6500万枚を売り上げている。ツアーでは6大陸を周り、グラミー賞、ジュノー賞に輝き、アカデミー賞とゴールデングローブ賞にもノミネートされた。また、カナダ勲章を受け、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム、カナダ・ウォーク・オブ・フェームに名を連ね、ウェンブリーのスクエア・オブ・フェームには手形が刻印されている、現在、世界で最も高い評価を受けているシンガーソングライターである。しかし“たまたま運が良かっただけさ”的な姿勢は今も変わる事無く、その姿勢が多くのファンを魅了し続けている。そして’17年1月、5年振りとなる来日公演が決定！永遠のロック・スターが魅せるエキサイティングなライヴをお見逃し無く！