めー子のブログ

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どうぶつまるごと。

爆発物入りの果物食べて死んだゾウ、インド当局が捜査を約束 

2020年6月6日 15:55 発信地:ニューデリー/インド

https://www.afpbb.com/articles/-/3286903

妊娠中の野生ゾウの死骸(中央)。インド南部ケララ州の川で(2020年5月27日撮影)。(c)STR / AFP

 

 【6月6日 AFP】インド南部ケララ(Kerala)州で、妊娠中のゾウが爆発物の詰まった果物を食べて死んだ事案について、当局は4日、捜査を実施すると明言した。この出来事を受け、クリケットや映画界のスターからも怒りの声が上がっていた。  

南アジアでは最近、都市化によってさらに森林が失われたことによって大型動物と人間とのあつれきが増え、被害が相次いでいる。 ゾウは先週、重傷を負った口と胴体が水に浸かった状態で川の中に数時間立ち尽くしたまま、徐々に衰弱して死んだ。その様子を捉えた映像が拡散されると、怒りの声が広がり、実行者を死刑にするよう求める声すら寄せられた。  

同国のプラカシュ・ジャバデカル(Prakash Javadekar)環境・森林・気候変動相はこれに対し、行動を起こすと明言。  

ツイッター(Twitter)で、「中央政府はケララ州マラップラム(Mallapuram)でゾウが死んだことを非常に深刻に捉えている」「われわれは、適切に捜査して犯人を捕まえるため、草の根を分けても捜し出す。爆発物を食べさせて殺すようなことは、インドの文化ではない」と強調した。  

ゾウの死に関して警察が今も捜査中の一方で、今回の件はただの無神経さや残虐さによって引き起こされたものではない可能性が高い。  

インドやスリランカなどの村落に住む貧しい人々は、野生動物から自分たちの農場や家を守るため、圧力式地雷の要領で起爆する爆発物の詰まったパイナップルをしばしば使用するという。

(c)AFP

 

 

パイナップルに仕込まれた火薬で死んだ妊娠中の母象、集まった追悼アートが悲しい

 – Switch News(スウィッチ・ニュース) 

https://switch-news.com/nature/post-48252/

先月27日、火薬が仕込まれたパイナップルを食べた一頭のゾウが、お腹の中の子供と共に死んだ。その経緯が、インド・ケーララ州森林局のスタッフによってFacebookに書き込まれると、多くの人から、追悼の意をこめた悲しいアート作品が寄せられた。

 

害獣よけのパイナップル

火薬入りのパイナップルは、悪戯で置かれたものではなかった。ケーララ州森林局によれば、害獣よけのために火薬を詰めた食べ物を畑の周囲に置くということが、地元の農家では習慣的に行われているそうだ。その火薬は、日本で言う「かんしゃく玉」のようなもので、強い圧力がかかると爆発する。

27日に死んだゾウは、大量の「かんしゃく玉」入りパイナップルを、口の中で爆発させた。

森林局のMohan Krishnanさんは、Facebookにこう書いている。「パイナップルが口の中で爆発した時、彼女(ゾウ)はショックを受けただろうが、それは自分のことを心配してでなく、お腹の赤ちゃんのことを考えてのことだろう。彼女のお腹には、あと18〜20ヵ月で産まれるという赤ちゃんがいた」

「彼女」は、近隣の自然保護区域に暮らすゾウで、「人間を疑うことを知らないゾウだった」とKrishnanさんはいう。口の中を負傷した「彼女」は、痛みのあまり町中を駆け回ったようだ。Facebookにこうある。

「猛烈な痛みに耐えながら町の道を走っている時でさえ、彼女は一人の人間も傷つけなかった。人家を壊すようなこともなかった」

その後、ゾウはVelliyar川に入り、頭の下半分を水に浸けたままじっとしていたそうだ。KrishnanさんのFacebookや森林局のツイッターにその写真がある。

KrishnanさんのFacebookや森林局のツイッターにその写真がある。

 

 

 

 

Kerala Forest Department@ForestKerala

 

 

Article 51-A (g) of the Indian Constitution says that it shall be duty of every citizen of India to have compassion for living creatures. The pregnant elephant in pic was killed in human- wildlife conflict.Action has already been initiated. But where lies our duty? N humanity??

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森林局は「彼女」を救うため「飼いならされた2頭のゾウを連れて来て、川から誘い出そうとしたが、彼女は動かなかった」とKrishnanさんは海外メディアに話す。

その後ゾウは、水の中で立ったまま死んだ。

森林局はゾウの死体を火葬し、火薬入りのパイナップルに関する捜査を開始している。

 

SNS上の追悼

SNSには、「彼女」とその子の死を悼むユーザーから、イラスト作品が続々と投稿されている。

 

 

 

 

Arvind Dharnia@DharniaArvind

 

 

Death of humanity 💔

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(了)

 

出典元:sky news:Pregnant elephant killed after eating pineapple filled with firecrackers(6/3)

出典元:boredpanda:Artists Pay Tribute To The Pregnant Elephant Who Died Due To Someone Stuffing A Pineapple With Fireworks(6/5)

 
~転載終了~
 
ゾウ母象の正義のためにたくさんの署名が立ち上がっています。
動物虐待に対する厳罰、母象を殺した犯人への厳罰などを求める署名などです。