ちょうど一年位前のブログが、アメブロのマイページに上がってて。

 

 

この歌のことを書いていた。

 

この歌は、P!NKが娘のウィローに向けて書いたやつ。

一年前は、これを聴き込んで泣いていた。

どうにも、背中を見せられていないような感覚の自分がもどかしかった。

 

ちょっと歌詞を読んでもらえると嬉しいけど、長いから一先ず一文抜粋しよう。

(訳はyaya子がやりました(笑) そこそこ英語出来たりするのよ。)

 

誰かが「人生は自分のもので、(自分で)選択できる」と教えてくれたら良かったのに
誰も、人生の鍵(ヒント)や、ルールが書かれた本を渡してなんかくれない

 

とかね。

まさに、私がstruggle(もがいたり、あがいたり)してきたこと。

 

そして、私は今これを毎日のように奏楽に伝えてるのです。
 

 

ここのところ、封印していた自分の声を出すようになった私。

歌う時に声が出るようになってきた。

音痴とかもう気にしない。

 

昨日も、奏楽と魂のボイトレに行ってきたのだけど、

先月から月イチで沖縄にて開催され始めたこの物部彩花さんによるワークショップ。

(次回は、6/11・土に開催するそうですよ💖)

 

  

↑全国の情報


⇓先月のレポ。

 

先月位から、気付きと目覚めの連続で。

スピリチュアルな体験も同じタイミングで起こってきていて。

 

 

多分、私の本当の意味での開放は『歌』や『声』なんだと思う。

 

あやか先生にも、

「歌ってた時は、運とか、流れとかめっちゃよかったんじゃない??」って言われた時に、

 

ほんとだー---!!!と気が付いた(笑)

めちゃくちゃ色んな経験したし、いろんな人に出逢ってたわ。

 

 

もう、自分は響かせられない・・・

学生の時の様に、誰かの心に響かせることが出来ない・・

 

と感じるようになって、

少しずつ歌えなくなっていって、最後『パタン』と扉が閉じてしまった。

 

どんなに開けようとしても、開かなくなった。

なかなか感覚が戻らなかった。

封印してしまったということだったんだろうな。

 

多分、今戻りつつあるんだよね。

感覚が。

声を出していた時に、感じていた五感が。

なんなら、パワーアップしてるんじゃないかとすら思う。

 

 

てか、別にまだ表で歌ってるわけじゃないけどさ(笑)

でも、わかるの。

感覚戻ったのが。

 

 

連続して受け取ったメッセージもあって。

私は、私のために、私のままでやれることをやることにしたんです。

 

 

そしたら、色々が動き出したよ。

決めたら、そのように物事がやってくる。

 

 

幼少期から、今の今までの経験も全部無駄じゃなく。

キュッとなってしまったところも、10年前からの開放で少しずつ溶けていって。

やっと今スタートライン。

 

 

あーよかった。

ちゃんと子供たちに背中見せられる自分でいられそうだよ。

 

 

⇓これ、歌詞全文です💖ずー---っとこういう感覚。

 

Haven't always been this way
I wasn't born a renegade
I felt alone, still feel afraid

I stumbled through it anyway

いつもこんな感じなわけじゃなかった

生まれながらに反抗的なわけでもなかった
いつも孤独で、今でも恐れている
それでもつまずきながらやってきた


I wish someone would have told me that this life is ours to choose

No one's handing you the keys or a book with all the rules

The little that I know I'll tell to you

When they dress you up in lies and you're left naked with the truth

誰かが「人生は自分のもので、(自分で)選択できる」と教えてくれたら良かったのに
誰も、人生の鍵(ヒント)や、ルールが書かれた本を渡してなんかくれない
少しだけ私にわかることを教えてあげる
誰かに嘘で飾らされても、真実の前では裸でさらされる

 
You throw your head back and you spit in the wind

Let the walls crack, 'cause it lets the light in

頭を仰け反らせ 風に向かって唾を吐くの
壁をひび割れさせるの 光を取り込むために


Let 'em drag you through hell

They can't tell you to change who you are
地獄へ引きずりこまされてもいい
彼らはあなた自身が誰であるかを変えろとは言えないから


That's all I know so far
それが私が今知っている事全て。

And when the storm's out, you run in the rain
Put your sword down, dive right into the pain

Stay unfiltered and loud, you'll be proud of that skin full of scars

嵐の時には、雨の中を走って
剣は置いて、痛みの中に飛び込むの
ありのままで声をあげたら、傷だらけの身体も誇らしく思えるでしょう


That's all I know so far
これが私が今まででわかったこと
 
 
So you might give yourself away

And pay full price for each mistake

もしかしたら、あなた自身を諦めてしまうかもしれない
そして、全ての間違いに代償を払うでしょう


But when the candy-coating hides the razor blade

You can cut yourself loose and use that rage
でも甘い飴の中に刃が隠されてたなら
あなたは自分自身を切り裂いて、その怒りを利用したらいい

 

I wish someone would have told me that this darkness comes and goes

People will pretend but baby girl, nobody knows
誰かが「暗闇は来ては過ぎ去る」と教えてくれたらよかったのに
人は知ってるフリをするだけで、何も知らないの


And even I can't teach you how to fly

But I can show you how to live like your life is on the line
私でさえ空の飛び方は教えられない
だけど人生をどう生き抜くかを見せてあげることはできる



I will be with you 'til the world blows up, yes

Up, and down, and through 'til the world blows up

When it's right, or it's all fucked up 'til the world blows up

世界が燃え尽きるまで、あなたと居るわ
世界が燃え尽きるまで、どんなことがあっても一緒に切り抜ける
世界が燃え尽きるまで、正しい時でも、全てが最悪なときでも。

 
And we will be enough and until the world blows up
きっと世界が燃え尽きるまでには、私たちも満たされるはず。

 

 

 

 

⇓読谷村で母子主催します!!

 今回の講演は大人向けなので、親子参加されたい方。

 小学校中学年以上の子供におススメします。

 

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 ↓次回のサロン開放デー!

 

 

 

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