元々作り上がっていた私の拗らせ視点を、
今の状態まで変化させていく最初で最初のきっかけはこれだったんじゃないかというブログを見つけました
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このセミナーに申し込んだとき、
自分のココロと向き合うためにお金を払うなんて罪悪感でいっぱいで。。。
それでも、このセミナーに参加できたのは、
講師のかのんさんが、旦那ちゃんの仲の良い友人で、
出産前にお逢いしたことがあったというのと、
旦那ちゃんにこのセミナーに興味があると言いやすかったから。
確か、かのんさんのFBか何かでこのセミナーの存在を知ったと思うのだけど。
というか、そもそも、結婚して初めての新居が鵠沼海岸(湘南)だったこともあり、
今思うと、他の地域よりは心の事を扱う人が多かったような気がするのよね。
それで、少しずつそういうことに免疫を付けていったというのもあると思うんだけど
結婚してから、抱えてるトラウマに寝てる間にうなされることもあって、
結構自分は重症だな・・・という不安も抱えていたし、
このトラウマのせいで子供に悪影響を及ぼしたらどうしよう・・・という恐れも抱いてて。
そんなこんなで、この初級セミナーを受けに行ったのは、
自分の中では清水の舞台から飛び降りるくらいな感覚だったかも
実際、この日を境に、グググっと視点が変わったのがすごくびっくりしたんだよね。
そしてとっても楽になった。
お父さんとぶつかることも、この日を境に大分減ったんじゃないかな(笑)
てか、子持ち30過ぎの娘の行動にもグチグチいう位の父親なもんで。
なかなかでしょ(笑)
でも、まぁ、私が受け取ろうと思って受け取っていた意味と、お父さんの顕在意識は似ていたかもしれないけれど、
お父さんの潜在意識が実際に持っていた感情はきっと全然違ったというのが今になってみたらとても良くわかる。
そして心屋さんのセミナーは、どちらかというと私のひねくれ拗れ部分を取り出しで、
可視化することで、受け取り方をも変えてくれたんだと思うのだけど。
詳細はわすれちゃった(笑)
当時、2歳になる前の奏楽と一緒に群馬の実家に居候していて、
私は半蔵門まで新幹線🚅通勤をしていたので、
(旦那ちゃんは中国に赴任していた)
この日、お母さんには東京でのセミナーに行ってくることを告げて、
お父さんには会社に行っている体で、いつものように東京へ。
この居候な環境が、私にチャンスを与えてくれたというのもあるよね。
本当に偶然は必然だわ。
兎に角、その後、沖縄移住したりなんだりして、
そこから本格的に自分のココロと向き合い始めるわけです。
その第一歩が、8年前の3/11だって。
今、日付見てびっくり!!
ちょうど8年前なんだね!!
やっぱり3月って、毎度毎度何かしらのきっかけがある月なのかもしれないなぁ。
ミネラル最初に契約したのも3月だったと思うのよね。
FBの過去記事漁ってみたら、10年前の3月は生まれて初めてレイキを受けていた
やっぱり3月、なにかあるな(笑)
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