＞＞＞前ブログの続きです。
白菜を目の前にして母やすバーンは考えた。
を作り終えて・・・
それでもなお、白菜の葉が残っている・・・。
なんとかしたい。
やすバーンは、もう一度、神の啓示（読者様のコメント）を思い出した。
↓神の啓示。
白菜とツナの卵とじ、か・・・。
これなら速攻でできそうだ・・・。
ツナの代わりに、使い切りたいソーセージを投入。
（冷蔵庫事情の炸裂。）
もうこの時点で、美味しさが炸裂している。
白菜から放出される若干の水分は
ソーセージと同伴することによって、
見事なスープに変わっているではあるまいか！
このスープを惜しみなく閉じ込めるように
卵を流し入れる。
ジュワー。
はい、卵とじ、無敵。
そして完成した白菜フェスティバル弁当。
ドーーーーーン！
実に美しい。（必殺！自画自賛！！）
我ながら、実に美味しそうだ・・・
少し悩んだこともあり、
5人分のお弁当作りに要した時間はおよそ２０分。
とはいえ、白菜テーマに、ここまでできたら、
白菜への義理も、神々様（読者様）への成果報告としても
果たせたのではなかろうか。
「うわっ！これは美味し過ぎる！ベスト５に入るんじゃないですか？！美味しいーーー！！」
子供たちからも絶賛の嵐でしたし( ´ ▽ ` )！！
作ることに意義がある。
続けることに意味がある。
大変よくできました。
全ての食材に感謝。
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