みんな〜、元気〜?!
ヤスバーンも元気!元気〜!
今日の鹿児島、いい天気〜!
いよいよ年の瀬、押し迫る〜!
今年のことは、今年のうちにーーー!
ということで。
先日のことをプレイバック。
「母上〜!今日、学校で、
ビブリオバトルがあったのね!」とタイ兄。
(説明しよう!ビブリオバトルとは!
読書感想文ならぬ、読書感想プレゼンテーションみたいなもので、自分のお気に入りの本の魅力をいかに相手に伝えることが出来るのか?!みたいなヤーツ。)
「かぞくいろをプレゼンしたヤツがいてさーーー!」
え?!なんですと?!(←わかりやすく喜ぶ母。)
(↑映画「かぞくいろ」撮影中の一枚。)
で、で、その子はなんてプレゼンしてた?!
「いや〜。いい話だったって。いろんな家族の形があっていいし、自分の家族を改めて大事に思えた的なことを話していたんだけど、、、
その人さ、映画も見たらしいのよ。」
ウンウン!それで?!
「『かぞくいろの映画でとても驚いたことがありました。』
って!」
え?驚いたこと?!
「それは・・・・
突然、
岡本くんのお母さんが出てきたことです!」
↓突然出てきた岡本くんのお母さん。
だって。( ̄▽ ̄)」
『半信半疑でしたが、映画の最後に、岡本安代って出てきたので、あれはやはり岡本君のお母さんだったんだと思いました。』だって( ̄∇ ̄)!」
見てもらって嬉しいね〜!
気づいてもらって、さらに嬉しいね〜!
「『鹿児島弁がとてもうまくて、とても鹿児島らしさが出ていました』って言ってたよ。」
そりゃーね、生粋の薩摩おごじょのお母ちゃん。
むしろ、標準語より得意よ( ̄∇ ̄)!
「びっくりするのがさ〜、質疑応答で、『ハイっ!岡本君のお母さんは、その映画でどんな役どころなんですか?!』って質問が出たのよ。」
ひょえーーーー!!!
かなり踏み込んだ質問じゃーん!
っていうか、
本の紹介と
全然関係なくなってるやーん( ̄▽ ̄)!
↑とはいえ、気にしてもらって嬉しい母ちゃん。
「『有村架純さん達が鹿児島に転校してくるんですけど、有村架純さんの息子と岡本君のお母さんの息子はクラスメートなんですが、喧嘩になっちゃって、岡本君のお母さんが有村架純さんを怒って責め立てる役です。』だって。」
素晴らしいわ。
ご名答。
そのシーンの撮影を終えた直後、
撮らせて頂いた2ショットがこちら。
ご覧いただいた方は
「あー、あのシーンね!」と
分かって頂けるかもしれませんが、
色々あった末の、
『土下座せんね!』の直後です〜
鹿児島弁のセリフも含めて、脚本を書かれた吉田監督。
演技指導もしてくださったんだけど、
とにかく分かりやすくご指導下さったー!
(もし、学生時代に監督が家庭教師だったら、
あたしゃ、天才になれたんじゃなかろうか?と思うわ。)
オーディションで大変お世話になった
監督助手の齋藤さん!
この方なくしては、
ヤスバーン悲願の女優デビューはありません!
新たな光を見せてくださったーー!
ありがたいこと限りなし!!!
いよいよ映画「かぞくいろ〜RAILWAYS 私たちの出発〜」
は公開して1ヶ月を迎えます!
上映期間も限られておりますので、
まだご覧になっていない方は、
お早めに劇場でご覧下さい〜!(←ここ重要。)
皆様にとって良き1日になりますように・・・
今日お誕生日の皆様、おめでとうございます!
素敵な1年になりますように・・
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