教師なら、常に勝負を仕掛けよう!
●(中学校)クラス経営1番をめざすことは、合唱コンで1番を取ることだと思おう!
●(中学校)教科担として同じ学年を別の教師と担当するときは、平均点で勝つことが授業のうまさの証明だと思おう!
●(中学校)学級対抗の漢字コンや英単コンで、合格者をどれだけ出すか満点を何人に取らせるかを競おう!
●授業では、特に参観授業では、どれだけ子どもにしゃべらせるか、教師がどれだけしゃべらないかを競おう!
(※教師のグッズや準備の良さを見せるのは2時間もあれば準備できるが、生徒にしゃべらせる授業の準備にはその何十倍もかかるから。)
●学級だよりを作るなら、発行数を競うより配ったあとすぐ読み始める読者数を競おう!
(※いいものはすぐ読みたくなるものだ。)
●短学活の良さは何で競う? 教師への子どもの視線の多さで競う? いや、子どもが発表するときの他の子どもの視線の多さで競おう!
●提出率の高さで競おう!
●挨拶の声の大きさで競おう!
●1日に何人の子どもに声をかけたかで競おう!
●1日に何人の子どもから声をかけられたかで競おう!
●学年の子どもの顔と名前を何人覚えているかで競おう!
●給食の最中、子どもと同じ話題で盛り上がれたかで競おう!
●自分のクラスの子が清掃をどれだけ一生懸命やっているかで競おう!
●(小学校)教師の教室での在室時間で競おう!
●(小学校)長放課にどれだけ子どもと外で遊んでいるかで競おう!