楽譜の音は
止まっているものはなくて
みんな、動いている。
< や >
書いてあるものも大事だけど
見えないところを理解していく。
どう動いているか
大きさは？
明るい？暗い？
重い？軽い？
そこを見ていくことが大事。
その作業をひとりひとりがして
ひとりひとりが、それぞれ感じていく。
どう表現したいか決めていく。
違ってていい。
そこからすり合わせていくのが
アンサンブル
2年前のブログより
演奏についてのお話なんだけど
どこにでも繋がることだと毎回思う
自分はどうしたい？
なんだよね。
誰かに合わせることも大切だけど
見えないところの
あなたの想いが
ちゃんと中心にあるか。
ひとりでいるけど
誰かと合わせるのを考えて
吹くとやっぱり違う！
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八戸ウインドアンサンブル
（肩書きかえてみた
）
）ホルンパート、福井靖恵でした。