くじらぐもびより -2ページ目
2018-08-06 21:26:24

8月6日 広島原爆の日

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 8月6日。去年はくじらぐもの隣の米蔵で「平和のあかりマーケット」というイベントを開催して集った方と一緒に平和について考えたひと時でした。

 

 今年は、お店をお休みさせていただいて身延町在住の山本晴美さんの歌語り 広島~すずめ~を観に行ってきました。山本さんの歌語りは少し前からこういう方がいる、と話を聞いていてイベントをチェックしていたのです。8月6日は広島出身の私たちににとっても、思い入れのある日です。忘れてはいけないし、伝えつづけていくべきことがたくさんある日だから。その特別な日に山本さんの原爆をテーマにしたイベントがあると知り、導きだな、と思い参加してきました。

 

 

 初めて見た山本さんの歌語りは現在と73年前の8月6日を行き来できるような内容でつらさの中にも希望や温かさのある時間でした。

 

 原爆ドーム近くのベンチですずめにえさをあげている一人のおじさんと山本さんの出会いが話しの核になっています。当時10歳の少年が83歳のおじさんになるまで生きてきた道。山本さんが語らなければ誰も知らなかった。たくさんの方が亡くなって、亡くなった方一人ひとりに人生があったし、生き残った人も戦争がずっと続いているくらい苦しんでいる。生きること、命のこと。ご縁がつながりそこから生み出されるもの。戦争や歴史を知ること、学ぶことは今を生きていくために必要なことだと感じています。

 

 少し前に「米軍アメリカが最も恐れた男 その名は、カメジロー」という沖縄が米軍統治下されていた時に弾圧を恐れずNOを言い続けた瀬長亀次郎さんの

ドキュメンタリー映画を観る機会がありました。

 

 もっと日本人として知っておくことがたくさんあると思います。そこから感じたり、思ったことを今からの未来につなげていきたい、と改めて思った一日でした。

 

 

 

 

2018-07-30 20:54:14

再会

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 7月29日(日)・30日(月)お店は臨時休業させていただいて、旧友たちと会ってきました。山梨に来てすぐの頃、お友達になった2家族。広島から山梨に嫁いできたばかりで寂しかった頃、作ることの楽しさやつながることの心強さを伝えてもらい続けている大切なお友達でもあります。出会った頃、赤ちゃんだった子は今や23歳・・・ 時の流れは早いです。その頃は甲斐市にみんないたけれど今は栃木と富士河口湖町と北杜市暮らしに。

 

 ミラクルな流れで今回は福島の会津若松で会えることに。

 

 まずは新幹線で那須塩原で栃木チームと合流。福島へ。

 

車の中から猪苗代湖を見ました。日本で4番目に大きいらしい・・・琵琶湖、霞ヶ浦、サロマ湖に次ぐそう。

 

五色沼。湖のほとりを少しだけ散策。途中、湖の岸辺から対岸へくまが入水して泳いで渡りきるところを目撃。遠かったからよかったけれど近くで会うと怖いな。

 

おなかにハート柄の鯉がいてその鯉に出会うと幸せになれるそう。

 

 この後、野口英世記念館でもうひと家族と合流。

 

 感動の再会。野口英世コスプレが用意されています。なんか3人とも似合う

 

野口英世の生家。養蚕棚。くじらぐもの味噌蔵の天井にもこの棚が眠っているのを思い出した。こんな風に再生してみたい。

 

 貧しい農家で生まれるも世界を股にかけた細菌学者になったことを初めて知りました。研究もすごいな、と思うけれど絵や書も展示されていたのだけれどこちらもすばらしくて、研究者としての努力や才能だけじゃないというところも驚きました。母からの手紙が展示されていてそれがまた胸を打つ内容で心に残っています。

 

 そしてホテルへ。夜は近くの居酒屋さんで福島の郷土料理もいただきました。

 

 2日目、七日町周辺を散策。

まずは会津木綿のお店、山田木綿織元へ。江戸時代から続く織物。現在残っているのはここ1社だそう。工場も見せていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 かなり暑い中、会話もできないくらい織り機の音に包まれる中、きびきびと働いていらっしゃいます。機械と人とがうまく力を合わせて、現代の会津木綿は生み出されているんだな。

 

その次は下駄屋さんへ。小学5年生の子が自分用に鼻緒を選んで作ってもらいました。

 

おじちゃんは話しながらもてきぱき手際よく作業を進めていきます

 

最後の仕上げは江戸時代から続く刻印をつけて終了。

 

このレジ現役。くじらぐもにもこういうレジがあったらいいな。

 

15分くらいで仕上がった。鼻緒が切れたらまたここに来て直してもらえる・・・

 

 途中、ほうきに惹かれて小間物屋さんへ。お店のおばちゃんがおもてなすといってなすの漬物を出してくださいました。

 

お次は漆器屋さん。資料館もついていて漆の工程なども知ることができます

 

その後は和ろうそく屋さんへ。ろうそくの芯はいぐさと和紙で作っているそう。

 

昔使っていたシャッター。何でも木や土、藁など自然素材で作っていたってすごいことだ

 

昔の行灯

 

会津若松城へ。暑い時のかき氷は沁みるな

 

綾瀬はるかさんのメッセージもありました。

 

 栃木チームに鬼怒川温泉駅まで送ってもらい帰路へ。

 

 

 日々、いろいろな出来事に出会っていきたいものだなー。

 

 

2018-07-27 15:31:16

すいかと夕焼け空

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7月27日 いちごのチーズケーキがのったお皿は窯八さんのワークショップ参加者の方が作った器。これからお家でどしどし使ってほしいです。他の参加者の方も取りに来てくださいね。

 

私は今回小さな花器にしてみました。お庭の雑草を楽しめたらいいな

 

やーさんのはお抹茶碗を目指したらしい・・・たっぷりのロイヤルミルクティーを入れたり小さ目のどんぶりでもかわいいな

 

明野の父母(と呼ばせてもらっています)がすいかの差し入れしてくださいました。初すいか!

 

大きくて甘くて、そしてみんなで分け合って食べるのがまたおいしい

 

みんなで夏を満喫

 

残りはやぎっこに

 

 

 

刻々と移り変わっていく空を眺める幸せ。アスファルトはまだまだ熱がこもっていて熱かった。今年の夏の暑さはなかなか強力だ。

2018-07-25 14:13:58

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飼っていたおたまじゃくし蛙になりました。思ったよりも時間がかかったし、思ったよりも大きさも小さかくてびっくり。

 

 右側に写っている人がくじらぐもをリノベーションしてくれた「森沢建物研究舎」の森沢さん。築150年の建物を生かしながらこうして心地よい空間に生まれ変わっているのは森沢さんの力が大きいなーと思います。お店の空間も最初の設計図とはどんどん変わって今の形になりました。庭の井戸の再生や小屋も少しずつ暮らしながらバージョンアップさせています。今年の春に冬でも犬連れの方も暖かく過ごしていただけるように屋根と床だけだったデッキ部分に建具を入れました。暑い夏も使えるように天上に板を入れてもらいました。

 

 

 

少しずつゆっくりでいいから工夫を重ねて、居心地よい場所を生み出していけたら。

 

お庭に植えたひまわりもひっそりと咲き始めました。明野のサンフラワーフェスのひまわりたちも見ごろを迎え始めました。

2018-07-24 12:45:39

信じる

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羽化したてのセミ。きれいな色

 

抜け殻。子どもの頃はたくさん集めて遊んでた。こんな椅子の端っこで、虫のお母さんも少しでも安全なところを考えているんだよ

 

すっかりやぎの世界になじんだこはるちゃん。人間に触られるのは苦手なの。

 

やぎ4頭のヒーロー。4頭たちはストーカーのようにやーさんが動いているのを目で追っています。

 

成長著しい。みんな早く見に来てね。すぐに大人になっちゃうよ

 

梅干し。今年は赤ジソをたくさんいただいたのでおいしい梅干ができそう

 

佐藤初女さんにはなかなかなれないけれどおいしい梅干になーれ

 

太陽や大地、愛情や時間。目に見えないものだけれどすごい力を秘めていると信じています。そう信じてくじらぐもごはん日々作っています。

 

久しぶりに友人の仁田平マルシェでお昼ご飯。私はえびのトマトソースのパスタ。甲州弁おしぼりかわいい

 

 

2018-07-23 21:12:30

新しい家族が増えました

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6月30日 雪だるま型ズッキーニに出会った

 

7月2日 初ヒグラシ鳴いた

 

3日 山形のさくらんぼいただきました

 

藍染め中

 

7月4日 お誕生日前夜祭 I母の心づくしのごはんと

 

 

七夕の日のランチ

 

7月6日に3月18日生まれのこはるちゃんが八王子からやってきました

 

こはるちゃんの一生懸命な健気さにじーんとくる。突然お母さんや兄弟から離されてきた寂しくて当然だもんね

 

めいちゃんが初めてここに来たときのことを思い出した。これからどうぞよろしくね。

 

 

 6日の夜、須玉ふれあい館で「父と暮らせば」という井上ひさしさんの書いたものを元にした二人劇を見に行きました。広島の原爆がテーマ。自分の中のスピリットというか芯みたいなものを考えさせられました。

 

 

11日 いただいた梅で梅シロップや梅干たくさん仕込みました

 

 

七夕様お炊き上げしました。みんなの願い叶いますように

 

 

親子みたいなりりーとこはる。こはるちゃんはすっかりりりーになついています

 

ゆっくり仲良くなろうね

 

食べてくれたら一安心

 

 

13日 きれいな夕焼けを見れた日はがんばったごようびをもらった気分

 

 

 

14日 甲府の桜座で岩崎けんいちさんのライブへ

 

いろいろあってもみんな歌いながら手をつないでいこう

 

久しぶりの甲府の夜。七夕飾りが華やか

 

 

 

 

 

2018-07-18 21:47:44

白壁茂雄さんの竹ざるワークショップ

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お昼ごはん 野菜の揚げ漬けをのせた冷たい麺とさっちゃんのおからサラダ、サンピン茶

 

 朝8時にくじらぐもに来てくださってあれこれ材料や道具など持ち込んでくださって、打ち合わせしながらセッティング。解散は16時。

白壁さん、ありがとうございました。

 

 ざるやかごがどんな風に編まれていくのか、苦労や用の美など参加者みんな触れさせていただきました。

百聞は一見に如かず。

 

 9月16日(日)のくじらぐもの米蔵フリーマーケットでは白壁さんが実演販売してくださいます。

9月19日(水)は富士河口湖町の白壁さんの工房&畑ツアーも計画しています。興味のある方、ぜひご一緒しましょう!

2018-07-14 00:07:09

陶芸ワークショップに参加した方、器がくじらぐもに届きました! 

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お待たせしました。

 

一生懸命土と向き合った作品たち焼きあがりました。

自分で作った器取りにいらしてくださいね。

 

 

窯八さんの工房にも遊びに行ってきました。器たちがずらりと並んでいる様子は祝宴という雰囲気でわくわくしてきます。

2018-06-30 23:07:23

かごとてぬぐい展はじまりました~8月20日まで

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*ざる・かご:白壁茂雄 昭和9年10月5日生まれ。戌年。富士河口湖町在住。子どもの頃、ざる作りは少ししたことがあって,、終戦後、冬場仕事で父の編んでいるところを見て覚えた。富士山の2合目付近にすず竹を採りに行き、ひごを作り編んでいる。好きなことは温泉に行くこと。

 

*てぬぐい・Tシャツ:桜本まい子 バオバブ堂という屋号であちこちのイベントなどに出店している。武蔵野美術大学造形学部卒業。大きな樹がすきで巨樹をモチーフに染め、シルクスクリーンでてぬぐいを作っている。版下から版作り、染め、刷り、仕上げまで全てひとりで手作業で行っている

 

 

Tシャツは囲炉裏の上の茶箱にずらり。

 

 

カウンターに白壁さんのざるは並んでいます

 

てぬぐい、ざるも壁に飾っても楽しめます

 

  梅雨が明けて暑い日々だけれど店内はざるとてぬぐいで涼やかな雰囲気に包まれています。ぜひ、お手にとってみてください。

 

 

 

 

 

2018-06-30 23:06:55

あじさいとかたつむり

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6月24日(日)小さなかたつむり

 

25日(月)ご近所さんからいただいた梅 つやつや 今年は梅干したくさん作れそう

 

26日(火)タチアオイの花

 

アジサイの花と古民家はよく似合う

 

28日(木)クスサンの繭。今年は家の裏のくるみに幼虫が大発生していて葉っぱがたくさん食べられていたのだけれど、この子が原因。これはくるみの隣の柿の葉に。ちゃんと隠れるように繭になっているのがすごいな。

 

なんの抜け殻かな。昆虫や鳥、植物いろいろな博士と友だちになりたい・・・

 

道路にはみ出ていた柿の枝。きれいな葉っぱは野草茶に。虫食いのところはやぎたちに。

 

パン生地。赤ちゃんのほっぺみたいに極上の手触り。これはベーグルになります。サイドメニューにベーグルが加わっています。ピザもたまに出そうと思っています。黒板メニューも見てみてくださいね。

 

 

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