ディズニーの実写映画

Cruella (クルエラ)から役立つ英語表現

を紹介していますニコニコ映画

 

今回は3回目なので、

まだの方はぜひ1・2回目も読んでくださいねチューリップオレンジ

<第1回>

<第2回>

 

※Cruellaセリフシリーズ最終回となる今回は

ストーリーの結末に関係する

ネタバレ要素のあるセリフが含まれています注意

まだ映画を観ていない方はお気をつけくださいDASH!

 

 

 

 

↓OKな方は...目

 

I'm just looking for the loo.

お手洗いを探しているだけよ。

 

イギリス英語ならではの表現が出てきました!

洋画では、アメリカ英語を聞く機会が多いですが

Cruellaロンドンが舞台イギリスの映画なので

イギリス英語を楽しみたい方にもおすすめです!

 

looはイギリス英語でトイレを意味しますトイレ

 

 

My nemesis is my real mother.

私の敵は私の本当のお母さんよ。

 

nemesis   敵

 

クルエラが復讐しようとしていた

相手はクルエラの生みの母だったのです...。

 

もともとの101匹わんちゃんでは、

クルエラは同情の余地も無いような

かなりの悪役ですが、

この映画でのクルエラは応援したく

なるイカした主人公でした目キラキラ

 

We should have left her on the park bench.

彼女を公園のベンチに置き去りにしておくべきだった。

 

should have Vpp   〜しておくべきだった

という表現ですねメモ

 

幼いクルエラが公園のベンチで一人のときに

声をかけてくれたジャスパーホーレスですが、

すっかり二人への感謝の気持ちを忘れて

態度が悪くなってしまったクルエラの姿に、

あのとき助けるべきじゃなかったと後悔しますえーん

 

映画の中では、

3人の仲間としての関係性の変化も

注目ポイントです音譜

 

 

以上3回に分けて

映画クルエラのセリフを紹介しました爆笑

 

いかがでしたか??

 

気になった方はぜひ映画を観てみてくださいね爆  笑