自分を責めないでほしい。〜性教育お話会〜 | 【新潟】生き辛さを感じるママが、自分を愛し、軽やかに生きるためのメンタルコーチング
 
 
 
 
子育てコーチング協会インストラクター
育児疲れを解決!ママのためのメンタルコーチング
 
高波ヤスコです。
 
 

 
性教育についてゆる〜く話す会にご参加くださった方のご感想を紹介します!
 
 



・とってもいい時間でした。

・参加させてもらってよかったです。

・ネガティブだった「性教育」のイメージが変わりました!

 









私たち、親世代は十分な性教育を受けてきていません。
小学生の頃の生理などを学ぶ性教育は男女別。



それは触れてはいけない、アンタッチャブルな雰囲気でした。



だからこそ、逆に性についてからかったりすることが起きる。



本来、性教育は公教育でやらなければいけない。
なのに、国がしてくれないと、家庭で行うしかないよね。




必要な性教育を受けてこず、ネガティブなイメージを抱えがちな私たち親世代が、

性教育に対して「ハードルが高い」「気が重い」と感じるのは当たり前のことです。




どうか、そう感じてしまうご自身のことを責めないで。
そんなに罪悪感を抱かないで。





 

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高波ヤスコのプロフィール

 

 

 

・同志社大学卒業後、大手金融機関の営業職として5年間勤務後、退社
 
 
 
・2011年長女出産、2013年長男出産、2015年次女出産
 
 
 
・三人目を出産した年の年末、夫の転勤で、奈良から新潟に引っ越し。
 
 
 
・慣れない環境で困難にぶち当たり、育児がさらに辛くなり、徐々に体調を崩していく。
 
 
 
・2017年マンツーマンでカウンセリングを学ぶ。自分を「母親失格」だと責めるのを辞め、懸命に生きてきた自分自身に心から感謝することで、だる重かった体が、フワッと軽くなりました。自分に感謝できたことで自然に夫婦関係も改善。
 
 
 
・同年、和久田ミカさんの「ママにコーチングセッションができるようになる講座」受講。
 
コーチングを学んでからは、ぐるぐる同じ思考を続けるのではなく、①何を変え、②何を辞めて、③何を続けるか、という思考に変わりました。特に、②の何を辞めるかが重要だと痛感。
 
 
・2020年、子育てコーチング協会のインストラクターとなる。
 
 
 
・起業当初から高いコーチング力を発揮し、【子育ての悩み】【夫婦間の悩み】【人付き合いの悩み】に疲れた、『お疲れママ』に寄り添い、自分の力で幸せを作り出すことを支援している。
 
 
 
・クライアント様からは、「自分の本当の気持ちに気付いて涙が溢れる!」「悩みが軽くなって笑いがこぼれる!」「体調までよくなった!」と感謝の声を多数いただく。話しやすい雰囲気、深い洞察力には定評がある。
 
 
 
・HSP(敏感さん)。DOESすべてに該当。チェックリスト27項目のうち20項目該当→HSPのリンクはこちら