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歴史街道
この中で今回取り上げられていたのが
明智光秀。
この武将については様々に評価の分かれるところですが
本能寺の変の前までは、織田家臣団の中でも
一番の出世頭でした。
だからこそ、織田信長が隙を見せてしまった部分もあるとは思いますが
能力に長けていたことは間違いありません。
その明智光秀の良い部分はどんなところか?
そんなことをとてもよく知れた今回の1冊。
そう、誰にでも物語がある。
His story がヒストリーであるように
誰の送った日々にも物語があることを考えると
相手のことをよく知るって本当に大切だと改めて気づかせてくれます。
相手のこと、よく知る努力をしていたかな?汗