クリスマスが近づいてきているということで
子供たちへのプレゼントの準備に慌てるのがこの時期のお約束。
今年も娘の希望するプレゼントが
サンタさんへの手紙で分かったので慌てて手配をしました。
そのプレゼントがこちら。
中々、買い物に行く時間もとれないので
どうしてもネットでの購入になるのですが
今回、商品がこの状況で届いたのです。
段ボールに梱包されてくると思っていただけに驚き。
ただ、これがとんでもないことに繋がりまして。。。
このプレゼントを希望した小学2年生の娘は
まだサンタさんが本当にいると信じています。
なのに、このプレゼントを自宅で受け取ったのが
当の本人だったのですっ！！
自分がサンタさんにお願いしたはずのプレゼントが
宅配便の人の手によって父親宛に届く。
いやぁ～、こんな時に限って
在宅中の奥さんとお姉ちゃんはお風呂に入っていたのです。
偶然って不思議なほどに重なるものですね。
と言うことで、娘にとっては全く意味が分からない状況に
泣き出していたそうな。
まさかこんな事態になるとも思わず。
プレゼントの届け先を職場などにしておけばよかったのですが
ちょっと配慮が足りなかったと反省。
「これくらいでいいや」って感覚。
後で取り返しのつかない事態につながりかねないことを改めて実感。
気を付けないとなぁ～。
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◆コミュニケーション能力ＵＰコーチ◆ 田中康博
ブログだけでは伝えきれないコミュニケーションの話
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