昨日は、ちょっと時間を作って献血に行ってきました。
と言うのも、週末に蛭(ヒル)に2度も血を吸われまして。。。
こんなに血を吸われるのって、血が余っているのかな〜?
なんて思ったからです。
と言うことで、人生2度目の献血です。
今回も400mlでしたが、思いの外あっという間に終わるのが献血。
普段からかなり血が余っているのかな?
そんなことを感じてしまうくらいです。
とは言っても、やっぱり血を抜いたあとは少し体調が悪くなります。
頭が重いというか、極端に言うとフラフラするというか。
献血する前に1杯。
献血後にも紙コップに2杯の水分補給をしたのですがダメですね。
今回抜いた血液って、体に必要だからある血液。
こんじょ血液が無くなれば、当然調子が悪くなります。
組織などでも、ある人が抜けると
ちょっと違和感を感じたり、人によっては物事がスムーズに進まなくなります。
不思議なのって、周りに迷惑をかけていると感じていた人でも
居なくなると、他の部分で問題が発生したりするところです。
その場所に存在するものって
全てが相互依存している。
そんなことを感じる瞬間でもあります。
だからこそ、何かが良くって何かが悪いではないって事ってあります。
全てが繋がっている。
複雑だけど、そんなところが人間関係の面白いところですね。
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◆コミュニケーション能力UPコーチ◆ 田中康博
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