昨日は、ドキュメンタリー映画のいきたひを見てきました
多くの人が、病院で生まれて病院でなくなっていく時代に
自宅で家族で看取ると言う選択をされた家族の姿が映されていました。
映画を見ながら考えたのが
まだ元気に過ごしてくれている両親の事でした。
どの世に見送るのか？
そんな事をふと考えながら、元気なうちに何が残せるのか？
そんな想いが巡りました。
誰もが迎える死と言うもの。
普段向き合う機会って少ないのですが
そうした死について考える良い機会になりました。
つい先送りがちな大切だけど緊急では無いもの
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◆コミュニケーション能力ＵＰコーチ◆ 田中康博
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