みなさまにお願いがあります。
ぜひお力をかしてください!
上智大学と筑波大学大学院で、
「自己変容のための神経生理学」というタイトルの講座を持つことになりました。
まじめで優秀な学生さん達に、史上最高のワクワクをぶつけます!
キーワードは、「social engagement」&「creativity」。
social engagement のスーパーカートリオが揃いました!
日本を代表するパフォーマンスグループ「コンドルズ」主催、近藤良平氏。エンターテイナーの鬼。
私にとっては20代の頃からのスーパースターです。
THE MANZAI(2012)優勝をはじめとして、
お笑い各賞を総なめにしたきた、
漫才コンビハマカーンさん。
変幻自在のボケとツッコミのシステムをさらに昇華させて、
日常の会話そのものを笑いに変えるcreativity、
エンターテインメントの革新者といえばこのお二人です。
「1日1人は必ず知らない人に話しかける」というわけのわからないミッションを自らに課していた、絵に描いたような迷惑な田舎の中学生だった藤本靖。
ボディワーク界のsocial engagement を切り開きたいと切望しています。
神経生理学とは「脳や神経の仕組み」を通して人間のあり方を探求する学問分野、人が生きていくうえで直面する「心と身体」に関する諸問題を神経生理学の視点に基づいて分析します。
現代社会のさまざまな分野で活躍する達人たちの神経系のあり方に触れる機会を持つ。
そこで得られた知見をもとに、自己変容のために必要な方法論をボディワークという具体的なメソッドで提示し、それを実践します。
[内容]
1.現代人の神経系とストレスの関係
2.神経系の自己調整の仕組み
3.神経生理学と脳科学の関係
4.さまざまな分野で活躍する達人たちの神経系のあり方
5.自己変容に必要な神経系
6.神経系に働きかけるボディワーク
コラボレーションでは、このようなテーマを想定し、さまざまなゲスト講師をお招きします。
「エンターテインメント」、「環境デザイン」、「アート」、「日本の身体文化」、「脳科学」、「身体表現」、「メディア」、「赤ちゃん学」、「婚活」、「お笑い」、「縄文文化」。
勿論、こんな内容を自分1人で行うことはできません。
多くの方々にご協力をお願いしたいとおもっています。
「このテーマなら、自分しかいないだろう」
「自分ならもっと面白いことができる」
「social engagement といえば自分しかいない」
自薦、他薦問わず、多くのゲスト講師の方々のご参加をお待ちしています。
また、このユニークな試みを記録に残したいというメディアの方々、何かサポートをしながらこの企画に関わりたいという方々のお声掛けを心より楽しみにお待ちしています!
どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。