A1c 5.9でした
ここ数年 6.0以上が続いていました
夏に受けた分子栄養学講座の効果 大きいです
ちょっと控えていた 炭水化物をちゃんと摂るようになりました
それと並行して オンラインレッスンで体と向き合う時間が増えたため
筋肉量も増えた感じです
それと 昨年暮れに別府で受けた メタトロンでマグネシウム不足がわかりました
インシュリンの分泌にマグネシウムが関わっていることが分かったので
マグネシウムを意識して摂るようにしていました
そばのひ孫と孫は優しい子かい? 納得!!
メタトロン | やすちん パヤヤーム (ameblo.jp)
さてさて
検診結果通知が来て 真っ先に見たのが 糖代謝
わ~い わ~い、と喜んだのもつかの間
最初のページの判定が なんとなんと
D判定
D判定は 要精密検査です
え???
どこ???
骨盤内腫瘍の疑い と ありました
もう A1cの喜びはぶっ飛びましたよ
すぐ 病院に電話 夕方だったので翌日の予約をとりました
だから火曜日の晩は あ~でもない、こうでもない、と興奮して眠れませんでした
昨日 水曜日の朝 受診
(自宅から徒歩10分の病院で良かったなぁ)
超音波の映像には なんとなく白い影がぼよよ~んと映ってました
CTで腫瘍かどうかだいたいわかる、とのことでした
医者と相談して 子宮を摘出した病院(日医大)を受診することになり
紹介状を書いてもらうことにしました
日医大に電話して 予約の込み具合を聞いたら 婦人科は特に予約取りにくくなってるとのこと。
CTも受診日には撮れないかもしれない、とのことでした
その旨を ドッグを受けた病院のお医者さんに相談したら
近所(日暮里)の検査センターでCT予約 すぐ取れそうなので
先にCT撮っちゃいましょう、ということになりました
そうなのです
火曜日から 昨日はバタバタでした
昨日の朝受診 帰宅
3時にCT 帰宅
夕方5時半頃
結果が分かったのですぐ病院へ来てください、と電話がありました
バクバクしながら 病院へ
「何も 無いですね
良かったですね 紹介状書く必要なくなりましたね」
激動の2日間 体が とろけそうになりました
では なぜ 白いのが写ったのか・・・
お医者様曰く
子宮を取ったところのスペースに
腸などが入り込んでしまうことがある、とのことでした
なるへそですね
私 あんまり意識したことなかったけど・・・
いろいろ 調べてみたら
子宮を失ったために膀胱が骨盤内へ落ち込んだり
膀胱と尿道の移行部の形が変化するなど、尿を排出しにくくなることがあるそうです
空洞となったスペースを埋めるために近くにある直腸や大腸、小腸などの位置が移動したり
腸の位置がずれて前傾し、腸の中に直腸瘤、S状結腸瘤などのくびれができたり
腹圧をかけると便がくびれに入り込んで、いきんでも排泄しにくくなることもあるみたい
やっぱり 臓器が減る、ということは 大変なことなんですね
私 術後 お医者さんに
あんまり飛んだり跳ねたりしない方がいいですよ、と言われたような・・・
でも がんがん バレーボールしてましたけど
いずれにせよ 一件落着でした
今日は 暖かかったですね
今日は主人が出勤でした
パパが会社に行くときは
ちゃんと お見送りするプアンと銀次郎
銀次郎は
パパが「行ってきます」と言うと
必ず 「ワン!」と答えます