YASUBEE's鉄道写真ギャラリー -527ページ目

JR西日本381系 (特急やくも)

引き続き、8月13日に撮影した分です。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-381系

直江駅を通過する1003M特急「やくも3号」出雲市行きです。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-381系

直江~出雲市駅間で、1016M特急「やくも16号」岡山行きです。
岡山側は貫通車です。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-381系

同じ場所で1007M特急「やくも17号」出雲市行き。
小雨模様の中なので、少し曇った感じで写っています。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-381系

斐伊川鉄橋東側の堤にで、1022M特急「やくも22号」岡山行きです。

いずれも2009年8月13日撮影。

長崎電気軌道 (長崎市内)

今も変わらず運行されている長崎電気軌道ですが、1973年に撮った写真です。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-長崎電気軌道

桜町電停にて211形215号。
今も現役のようですが、非冷房で方向幕表示も今と異なります。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-長崎電気軌道

700形701号。701号だけは今も在籍のようです。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-長崎電気軌道

松山町電停で入れ違う201形209号と、211形213号。
いずれも未だ現役なのが嬉しいです。

いずれも1973年8月、長崎市内にて撮影。
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一畑電車5000系 (北松江線)

引き続き、一畑電鉄の車両ですが、今度は5000系です。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-5000系

京王電鉄5000系を改造した車両ですが、正面非貫通化や2ドア化、一部クロスシート化が行われていますから、面影は薄くなっています。
写真は、雲州平田駅西方を走る5110+5010の編成です。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-5000系

同じ場所で、先ほどの編成が引き返してきたところです。
朝夕の特急だけでなく日中の普通にも使用されています。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-5000系

雲州平田駅に停まる5109と2100系2113です。
元は同じですが、やはり感じが違います。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-5000系

違う角度から、雲州平田駅構内に停まる5109の編成です。

いずれも2009年8月13日撮影。

近鉄12200系 (五十鈴川駅付近)

今なお、特急用として活躍する12200系「新スナックカー」です。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-12200系

五十鈴川駅の東側の付近ですが、この当時は五十鈴川~鳥羽間はまだ単線でした。
12200系4連と新ビスタカー10100系3連の編成です。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-12200系

同じ場所で反対側から。
こちらも12200系4連+10100系3連の編成です。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-12200系

五十鈴川駅に進入する編成です。
この当時は駅周辺に何もありませんでしたが、今は全く光景が変わってしまいました。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-12200系

逆光気味のアングルですが、2連×3の6両編成です。

いずれも1974年1月6日撮影。
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一畑電車2100系 (北松江線)

また13日に撮った分です。
今度は、元・京王電鉄5000系の2100系です。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-2100系

川跡駅に進入する2112+2102の編成です。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-2100系

こちらは、雲州平田~旅伏(たぶし)間を走る同じ編成。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-2100系

その後追いの一枚です。
2100系は2ドア化された編成もありますが、オリジナルの5000系がそのまま残っていますから、昔からのファンにも懐かしい車両だと思います。

いずれも2009年8月13日撮影。