日高本線春立駅
こんにちは。
週明けの月曜日、いかがお過ごしでしたか。
さて、写真は日高本線の春立駅です。
駅前から。
駅舎の左側にトイレの建物があります。
モダンな感じです。
振り返って、駅前の様子です。
お店はありません。
広々とした待合室。
反対側から。
視点を変えて。
左手が入り口です。
ホームに上がる階段があります。
駅舎を振り返ります。
様似方面を望みます。
振り返って。
駅舎側を見て。
駅名表示です。
振り返って。
島式ホームのような感じですが、かつては相対式ホームがあったとか。
面影は全く無いです。
苫小牧方面を望みます。
かつては貨物扱いあが盛んだったような想像をしてしまいます。
隣接して、立派な倉庫がありました。
これで駅を後にしました。
日高本線東静内駅
こんにちは。
穏やかな日曜日です。
普段通りに仕事ですけど。![]()
さて、写真は日高本線の東静内駅です。
駅前広場は広いです。
シンプルな駅舎です。
左半分は公衆トイレの表記があります。
左側から。
右側から。
振り返って、駅前の様子です。
撮り損ねましたが、右側も倉庫の建物がありました。
駅舎の左側はトイレです。
右側は待合室。
反対側から。
視点を変えて、入ってきた扉側を。
コンクリートブロックが見える建物です。
ホームへの登り口。
様似方面を望みます。
振り返って。
裏側から見た駅舎。
駅名表示です。
苫小牧方面を望みます。
振り返って。
島式ホームだった事を想像させる光景です。
これで駅を後にしましたが、この辺りから浦河近くまでの沿線、牧場が多くあります。
静内~東静内間にある牧場。
正面に踏切が見えます。
牧場横を走る列車の光景を撮って見たかったです。
2021年3月24日撮影。
日高本線静内駅
こんにちは。
週末はいかがお過ごしですか。
東京や京都、沖縄などに「まん延防止等重点措置」が出る事が決まり、外出自粛が更に求められる事態では、ちょっと撮りに行くのも考えちゃいますね。
さて、写真は日高本線の静内駅です。
大きな駅前広場とロータリーを備えた日高本線最大のターミナル駅という風格です。
東南側から見ます。
立派な駅舎です。
反対側から。
観光センターでもありバスターミナルでもあり、広い公衆トイレも備えています。
駅名表示のあるのは東南側です。
立ち食いそばの旗が出ています。
改札口です。
自動発券機もあります。
待合スペースです。
入り口の横がそば屋さんですが、写真を撮った水曜日はお休みでした。
ホームに入ります。
ちゃんと入場券を購入しています。
島式ホームの西側の線路はありませんでした。
様似方面を望みます。
踏切部分から振り返っています。
上屋の無くなっった箇所がわびしいです。
駅名表示です。
駅舎を見ます。
ホームは長いです。
歓迎の看板が寂し気に映りました。
ホーム先から苫小牧方面を望みます。
ずっと続いています。
振り返って駅舎を。
上屋の無くなった部分を正面から。
駅舎側からの眺め。
幅の広いホームです。
ここに大勢の乗客がいた時代を見て見たかったです。
駅を離れて、苫小牧方面にある陸橋から駅を望みます。
かつては機関区もあった広い構内です。
反対側の苫小牧方面です。
線路はカーブして郊外へ向かっています。
廃線後はどんな光景になるのでしょうか。
駅前には、代行バスが止まっていました。
つばめのマークが国鉄を連想させます。
こちらは、静内駅から東静内駅に向かう途中にある静内川橋梁です。
日高本線らしい情景です。
踏切の進入禁止ポールが廃線を伝えていました。
晴天の写真は2021年3月23日の撮影で、曇天の写真は翌24日の撮影です。
日高本線新冠駅
こんにちは。
今日は例年並みの気温でしたが、少し寒く感じるのは今までが暖かすぎたのでしょうね。
さて、写真は日高本線の新冠駅です。
駅前広場です。
ロータリーがありますが、周りにお店はありません。
右手に見える塔は、道の駅を併設したレ・コード館の展望台です。
日高本線節婦駅
こんにちは。
大阪に続いて、東京都も「まん延防止」を政府に要請というニュースが入ってきました。この調子だと、昨年同様に自粛のGWになってしまう勢いですね。
さて、写真は日高本線の節婦駅です。
駅前はロータリーになっていました。
右手の小屋はケーブル施設の建物のようです。
バックでは、日高自動車道の陸橋の工事が進んでいました。
こじんまりとした駅舎です。
駅前はこんな感じ。お店はありません。
駅舎内はシンプルです。
左手にトイレがあります。
反対側から。
ホーム側から駅舎を見ます。
様似方面を望みます。
振り返って。
先に進みます。
駅名表示です。
苫小牧方面を望みます。
振り返って。
かつては島式ホームだったそうですが、面影は殆ど感じませんでした。
いう事で、駅を後にしました。
新冠へ向かう途中、崖の上に大きなオブジェが作られていました。
夜にはライトアップされていました。
2021年3月23日撮影。































































































