お盆ですが、今日は出勤です。


先月の始め頃、我が家のアジサイについて書いて、地方紙の「声の交差点」というコーナーに投稿したら掲載されました。

書いて表現することは、私にとっては、ご飯を食べるのと同じくらい自然なことです。

よし、書いてみるか!とインスピレーションが働いたので、その気持ちで書いてみました。ただし、なるだけ平易な、誰にでも伝わる文章を意識します。

文章の良し悪しの判断は委ねています笑

因みに7月7日の河北新報朝刊です。


まあ、暇つぶしにでも読んでもらえたら幸いです。


では、仕事に行ってきます



youtubeやInstagramで応援しているピアノ弾きの方が、ゆる発表会の参加者を募っていたので、参加してきました。
テーマは「夏への扉」

素敵なピアノの生演奏を聴けて、自分はギターを弾かせてもらい、贅沢な気分でした。



昨日買ってきた紫陽花↓

今日は雨降りだ☂️
前回、記事に掲載した鉢植えの紫陽花が枯れてしまった。いや正しくいうと、枯れたと思っていた。
水のやり方が悪かったのだろうか?置き場所が悪かったのだろうか?と考えあぐねていた。


このことでいろんな人に訊いたが、【紫陽花は丈夫な花だよ】と誰もが異口同音に言った。


ある人は「枯れたのではなくて、咲き終わったのではないの?」と言う。「咲き終わると茶色っぽくなると思ったな、次の芽は出てきてないか?」と視覚的な情報を交えて教えてくれた。


また、斜向かい宅の婦人は、「植物を育てることは子供の情操教育になるよ。思い通りにいかないことを知るきっかけになるから」と教育の方面に結びつけた考えを述べた。


ボランティア活動で公園の美化に関わる方は、麦わら帽子がよく似合っていて「枯れたなら花を摘み取ってしまえば、根が元気ならいつか花を咲かせる」と実際的な対処法をくれた。


私は鉢植えを楽しむようになりまだ日が浅いが、園芸を楽しむ方々の親切に甘えっぱなしでいる。





ご無沙汰です(笑)

特にこれと言って書くことは無いのだけれども、近況報告です。

まずひとつめ。
年度末頃右肩が痛くて、整形外科に何度も足を運びましたら、肩関節周囲炎、いわゆる五十肩と診断されました。
昨年4月から右肘が痛み始め、軽い筋肉痛かと思っていたら、痛みは加速度的に増しテニス肘と診断され。
9月にCS60の施術を受け、痛みが激減して楽になったものの。

右腕の調子は悪いままで年を越し。
なんとまあ、今度は五十肩になってしまい、不便な生活を送っています。

 

ふたつめはこれ。

 ↓







鉢植えを楽しむようになりました。

切り花もいいけど、鉢植えは長持ちすると聞いたのがきっかけで始めてみました。

特に用事がなくても、ホームセンターなどで鉢植えをのんびり眺めるのが習慣になりつつあります。


でも、花って、ちょっと難しい。

何故なら、猫なら「腹減ったにゃ」「もっと、ください」などの気持ちが表情やしぐさで分かるけれども、花は何も言わないから。



 

少し前に、「音楽的な演奏」という記事を書いたんだけども、あんまり読まれなかった。アクセス数が伸びなかった。
タイトルが分かりにくかったかな?

今回はその記事の解説編みたいなもの。

よく見るyoutubeのチャンネルで、車田和寿さんが投稿したばかりなんだけども、ブレス(息継ぎ)について述べてた。



ギターの先生が自分に伝えたことと、おんなじことを言っている。

この内容を本当は自分の言葉で分かりやすく伝えたいのだけど、前記事が精一杯で、車田さんの投稿を借りてきた。



中等科の最後の曲を日々練習しているけれども

"高度な技術が盛り込まれた曲、どうか挑戦してください"という宇宙からのメッセージと受け止めている。