二十歳の時、初めて海外旅行に行った。行き先はハワイだった。サークルの女友達がハワイに行きたいと言い出したのがきっかけだった。
当時は自分は神奈川の厚木に住んでいた。フライト前日は都内に住む先輩の家に泊めてもらい、フライト当日は女友達と合流し3人で成田からホノルル行きに乗った。
旅行は楽しかった。ワイキキで泳いだし、買い物、ディスコで踊ったし。
私の1987年はバブリーだった。
しかし、そもそもは女友達と私と2人で行く予定だったから、それがちょっとした騒ぎになってしまった。女友達は、同じサークルでフィーリングが合った。恋人同士ではなかったし、ましてや結婚を誓ったわけでもなかった。2人で海外旅行を計画していることを軽はずみで喋ったことが発端で、『それは馬鹿者のやることだ❗️』と叱られた。しかし、2人に下心がないことが理解されると😅、サークルのもう1人を誘って3人で行くことが条件で可能になった。
それで先輩に同行を願うことになったという流れ。
😊
1987年にリリースされた杏里の「HAPPY END でふられたい」という曲は明るい曲調とは対照的に、叶わなかった恋の悲しい詞だ。当時、歌番組やCMでよく耳にしていた。
“.ホノルル行きは1時間遅れ" のフレーズは、自分の中ではハワイ旅行の(少々複雑な)思い出と重なるのである。
杏里のコンサート情報を数日前に知り、即チケットを申込んだ時から、またバブリーなさ気分になっている。

