ショパンにこんな心地よい曲があるとは知らなかった。

Instagramを見ていたら、心地よいピアノの曲が流れていて、投稿主はクラシックを志向していたから、思わずBGMの曲名を訊いた。

『ショパンの《アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ》です』

と返ってきた。

 

 

 

その曲が収められているCDはないかと、タワレコまで足を運び探したところ、あったあった😊

 

ショパンのポロネーズが何曲か収められている。

今時だと、You tubeからBluetooth搭載のCDコンポへ飛ばしたりして聴けるのだろうけども

CDで欲しかったのね(笑)

演奏はイリーナ・メジューエワ。1975年のロシア生まれ。

付属の解説書には、2023年3月と2024年3月、富山県魚津市新川文化ホールでの録音と記されていて、

本当に最近なんださ(笑)

 

 

 

 

左脚が痺れ、普通に歩くことが困難な毎日が続きます。

腰に負担をかけないように、軽作業も禁じるという内容の診断書を会社に出したけれども、休みなり、作業免除は認めてもらえず、当たり前に出勤しています。現場作業は結局、自分が行かざるを得ない状況。


紹介状を書いてもらい19日に総合病院に行くことになりました。


多分、

今の仕事は身体の限界かもしれませんね。

何故なら

冬場の繁忙期、腕の使いすぎが原因で、昨年4月から9月まで右腕がテニス肘でしんどかった。

で、今脚の痺れ。

中腰の体勢が多いし、機材が多い。

現場で、車から機械室まで、作業前、作業後、機材を運ぶのに何度も往復するんですよ。

駐車したところが機械室のすぐそばの場合もありますが、正面玄関から入って、地下まで降りるなど、遠い場面もザラなんです。台車も、平坦だったり、エレベーターがあれば使用できる現場がありますが、機械室は配管が敷かれていたり、階段での昇り降りがほとんどで、台車を持ってても意味ない現場の方が圧倒的に多い。


元請会社で、私より少し歳上の方が、私の歩き方を見て、違和感をもったようで。

「お盆明け、急に痺れて歩けなくなって〜💦」って言うと、そこから、この作業(社会的に認知されにくい種類の作業)の機材の多さや、健康管理やいろんな話が出てきた。


今日は☔️雨模様


こういう時に、変な儲け話に気をつけないといけない。








左脚が痺れ、普通に歩くことが困難になりました。
繁忙期なのに、職場関係に迷惑をかけ。
今日は急遽休みをもらい、整形外科に行くにも、駐車場から受付までの50mも途中立ち止まり、立ち止まり。腰部神経根症と診断され。
歩けないから家にいると、いつの間にか気が滅入ってくる。
しかし、ちょっとだけ無理して、県庁内のパスポートセンターに足を運んで、新しいパスポートを受け取ってきましたAHAHA

脚の不調は火曜日夕方に発症したばかり。
申し訳ない気持ちから、所属長他少人数にしか伝えてないのですが、意外な人から気遣いの電話をもらうと、うれしかったです。






お盆ですが、今日は出勤です。


先月の始め頃、我が家のアジサイについて書いて、地方紙の「声の交差点」というコーナーに投稿したら掲載されました。

書いて表現することは、私にとっては、ご飯を食べるのと同じくらい自然なことです。

よし、書いてみるか!とインスピレーションが働いたので、その気持ちで書いてみました。ただし、なるだけ平易な、誰にでも伝わる文章を意識します。

文章の良し悪しの判断は委ねています笑

因みに7月7日の河北新報朝刊です。


まあ、暇つぶしにでも読んでもらえたら幸いです。


では、仕事に行ってきます



youtubeやInstagramで応援しているピアノ弾きの方が、ゆる発表会の参加者を募っていたので、参加してきました。
テーマは「夏への扉」

素敵なピアノの生演奏を聴けて、自分はギターを弾かせてもらい、贅沢な気分でした。