Fire TV Stick 4K MAX(第2世代)の(第1世代)からの進化点を早速チェック | やすのブログ

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Fire TV Stick 4K MAX(第2世代)をブラックフライデー先行セールで5980円で仕入れましたので早速(第1世代)からの進化点を見てみました。

 

(第1世代)から変わっていない付属品類

・USBの電源アダプターやケーブルなどは特に変わらない物が付属していました。

 

(第1世代)から変わった操作性等

・リモコンに設定ボタン(「アンビエントディスプレイ」というALEXAを操作したりするメニューを呼び出し)が付いた

・Fire TV Stick 4K MAX(第1世代)からさらにサクサク動くようになった(はっきり体感できます)

・有線接続でネットのスピードテストをしてみると(第1世代)では120Mbps程度だったが(第2世代)は240Mbpsを超える程度まで早くなった、CPUパワーが上がったためのもよう

・WI-FI6でのネット接続のスピードテストでは350Mbpsを超えていました。

・ストレージが8GB→16GBになったので沢山アプリをインストールできるようになった

・いつの間にかWindows11のワイヤレスディスプレイ接続で「Fire TV Stick 4K MAX」の「画面ミラーリング」に画面表示をすることができるようになっていた。

 

ということで「アンビエントディスプレイ」については特に便利になった感じではないのですがAlexaのスマートホームデバイスの操作がリモコンでできるようになっていたりします。

 

特に変わった点は2つあり、ストレージが8GB→16GBになったのでアプリを沢山インストールできるようになった点と、CPUがかなり高速になったので体感出来てストレスがないくらいにアプリもサクサクと動きます。

 

Fire TV Stick 4K MAX(第2世代)を使ってしまうとFire TV Stick 4K MAX(第一世代)でも4Kよりもさらにサクサクと言われていたのにさらに高速になり非常にストレスが無くサクサクしていますので(第一世代)はスペア用として保存しておくことにしました。

 

5980円でFire TV Stick 4K MAX(第一世代)から(第2世代)に乗り換えても結構お気に入りな感じになっています。

まだFire TV Stick 4K MAXを持ってない方には購入するならブラックフライデー期間に5980円で(第2世代)を入手するのはかなりおすすめです。