6歳に教えたいシン・物理学 #3量子力学 | 僕の日々の徒然と、リクレンの中高一貫校生活(2019/2023)

僕の日々の徒然と、リクレンの中高一貫校生活(2019/2023)

僕の日々と、逆算の中学受験を経て、首都圏中高一貫校に通う子ども達のことを徒然に綴ります。

今回の量子力学は自分達の日常実感できることからすると、んっ?ってなることが語られていて、理解するのに時間が掛かってしまった。

Quantumとは量子って言葉よりは飛び飛びと訳すのが適切みたい。なるほどね。

光は粒子であり波であるって理解していたけど、粒子でも波でもなく、両方の性質を持った量子(飛び飛び)であって、観測方法かつ条件に拠って粒子と捉えられたり、波と捉えられる

って、なるほどね~。コペルニクス的説明(発想の逆転をした説明)。

ニュートン力学から量子力学への理論的転換って、なんか、釈迦の教えみたい。

今まで教えていたことは全部捨てて、これから話すことが真実の教えだと話し始めたらしい。

なぜ、その前の話をしたかと言うと、これから話すことをいきなり話しても分からないから、今まで話したことを理解して始めてこれから話すことが解かるようになるからということだったらしい。

確かにニュートン力学や相対性理論を知ってから、量子力学を聞かないと分からないかも。

今回はちょっと難しいけど、頑張って見てください。僕は3回見ました。アホなので(笑)。

では、どうぞ。
 








  ―――――――――――――――――――――

アメンバ申請についてのお願い

いくつかのエントリーをお読みいただき、いいねやコメントをお願い致します。
メッセージで限定記事を読みたい理由をお書きください。

メッセージが送れない方は承認できませんので、ご理解ください。よろしくお願い致します。