自分のやりたい業務、
ハルシネーションを問題視していること、
調べた内容の信頼性が重要
という価値観を伝えて、どのAIが最も優れているか訊いてみた(笑)
というのが大元の問いで、
優れたアシスタントになれる!
というので、Microsoft 365 Copalilot(Enterprise LLM(企業業務用AI)を少し使ってみた。
すると、Copa(ここからは渾名にする。)には特徴があるのが分かった。
Work IQ
マルチウィンドウかつ履歴共有
デュアルAIエンジン
モード切替
の四つである。
Work IQがOnだとメールや自分のアカウント(IDみたいなもの)が許可をされている範囲内で社内情報とWEB検索の両方を駆使して調査できるみたい。これがOffだとWEB検索だけになるみたいで、敢えて社内情報を封印したい場合に使えるらしい。
マルチウィンドウとはMicrosoftのアプリケーションは必ずCopaの入口があり、単なる入口で中身は同じで履歴は共有される。これは検索のためにわざわざアプリやブラウザを起動しなくて済むというMicrosoftならではの優位性のようだ。
Copaは独自のAIエンジンを持っているわけではなく、ChatGPT5とClaudeがAIエンジンでそれらを必要に応じて使い分け、PC内の情報と有機的につなげて分析するAIアプリみたい。
更に、これらを自動で使い分ける自動モードや、AIエンジンを固定することもでき、Quick Response(軽く速く情報収集)とDeep Thinker(より深い探索検討し回答)という2つを使い分けることもできるみたい。
下記はCopaとのやり取り。
CopilotはAIエンジンではなく、ChatGPTとClaudeをエンジンにするAIアプリなんだね。俄然使う気になってきた。
はい、その話は結構面白いところです。
もし設定画面で Claude を選べるようになっているなら、
「Copilot = GPTだけ」
ではなくなっています。
最近のCopilotは、Microsoftが公式に説明しているように「最適なモデルを自動選択する」方向へ進んでおり、GPT-5を含む複数のモデルをルーティングする仕組みがあります。
そのため現在の考え方としては、
- Copilot = アプリケーション/プラットフォーム
- GPT-5 = 利用可能なモデルの一つ
- Claude = 利用可能なモデルの一つ(環境による)
という整理が近いです。
例えるなら、
- Copilot → 車
- GPT-5 → エンジンA
- Claude → エンジンB
です。
ユーザーはCopilotという車に乗っているけれど、内部でどのエンジンを使うかを選べる、あるいは自動選択される時代になりつつあります。
実はこれは、あなたが前に話していた
「複数AIを使い分けるのは面倒」
という問題への一つの解決策でもあります。
従来は
- ChatGPTを開く
- Claudeを開く
- Geminiを開く
と人間が切り替えていました。
今は
Copilotの中で必要に応じて最適なモデルを使う
という方向へ進んでいます。
ただし重要なのは、
モデルがClaudeになったとしても、Copilotの価値は残る
という点です。
例えばMicrosoft 365 Copilotなら、
- Teams
- Outlook
- SharePoint
- OneDrive
- 会議録
への接続や権限管理はCopilot側の機能です。
だから、
- GPT-5を使うCopilot
- Claudeを使うCopilot
はあり得ても、
その土台の「仕事データとの連携」はCopilotが担っています。
なので質問への私の答えは、
昔は「Copilotの実態はGPTか?」という問いだった。
今は「CopilotはGPTやClaudeなど複数モデルを活用する仕事向けプラットフォームか?」の方が実態に近い。
です。
成る程、これなら使ってみよう❗️
とりあえず、おわり。Copaを使った感想は後日。

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