なお未公開分も含めた「完全版」が11/23に放送される。
感想
やはり心臓系の患者を見るのは辛い。今回女性は出産の負担が重くて心臓が弱ったのだという。補助人工心臓をチューブで繋いだ接合部が、今回感染症を起こしたという。
勤務犬というのがいるんだ(知らなかった)
救いなのは、皆さん明るいこと。ガンバレ!
内容
進行 :サンドウィッチマン
訪問先:川崎市 聖マリアンナ医科大学病院

人類愛に根ざした医療を提供している。
「断わらない医療」を目指し、新型コロナの時には早期から重症患者も受け入れたという。聖母マリア像の前にブースを設置。


①キタヤマカホさん(17歳)

14歳の時に脳腫瘍の手術を受けたが、抗がん剤治療を行うため、卵巣凍結保存の処置をした。今はその経過観察の状態。
この1分ですごい情報量!(富澤)
最初は風邪かと思っていたが、急速に悪化して救急搬送された。
父は割と冷静だったが、母親がパニックになった。
普段はけっこう強い系のお母さん。(当りが強い)
それが治療の時にはシュンとするから、そういう時こそ強気で励まして欲しいのに・・・
今日コレお母さんは?(伊達) 「聞いてます・・・」

お父さんは過保護(優しすぎ) でも今は反抗期。
「今話しかけて欲しくない」
今じゃないでしょ(今でしょ、じゃなく)笑う二人。

両親に感謝の言葉。
リクエストはスーパービーバーの「小さな革命」

メッセージ紹介
②ヒラオカヒナタさん(13歳)

昨年の秋、顔や口の中に斑点が出来た。検査の結果全身性エリテマトーデス(SLE)と診断され3ケ月入院。看護師に感謝。
③オオイシイズミさん(47歳)

2020年、40歳で第1子を授かったが、生まれた子はダウン症で、その後ウエスト症候群を発症し、今も通院している。その後自分が乳がんと診断され治療を続けながら生活している。
リクエストはJUJUの「やさしさで溢れるように」
④イケダリエコさん(36歳)
さっき病室でお会いしましたね。

産後2ケ月で産褥性心筋症による心不全を起こした。徐々に心臓が弱り、補助人工心臓の手術を他病院で受けたが、お腹の貫通部分が感染症でひどくなり、今回入院。バッグにコントローラーとバッテリーが入っている。(手に取って見せる)

補助人工心臓着けたら家に帰れると聞いて喜んだが、こんな重いものを24時間背負うのが辛い・・・
2年前、点滴のせいで母乳は出るのに子供に飲ませられず、搾って捨てた時は辛かった・・・ 夫には日々感謝している。
リクエストはサンボマスターの「輝きだして走ってく」

⑤キミユキエさん(42歳)

10歳の娘が3年前、コロナ感染をきっかけに発熱と胸痛で、一時心停止した。救急搬送されてPICU(小児集中治療室)入り。その後定期的に診察を受けている。今は元気。

3年前の11月、40℃近い高熱で入院。意識が遠のきICUへ。意識が戻ったのは1ケ月後。病名は「成人スチル病」(指定難病)
支えだったのは当時生まれた息子。2ケ月ほどで回復した。
⑦コトノさん(32歳)

Iga腎症が12年振りに再発し、再び治療に向き合っている。最初の入院での退院時、清掃スタッフの方に励まされた言葉で、15ケ国を旅出来た。これからも新しい事に挑戦したい。
リクエストは
ファンキーモンキーベイビーズの「悲しみなんて笑い飛ばせ」
⑧マリさん(25歳)

指定難病の「重症筋無力症」という脳神経内科の病気。自己免疫疾患の一つ。自分は呼吸の筋肉に出た。
医学生で、今年の春ここを卒業した。今は別の病院で研修中。
6~8週間に一度ここに来て、点滴を受けながら維持している。
勤務犬に助けられている。このブースには代わりのヌイグルミ。
大きな癒しになっている。(動物介在療法)モリスとハク。
リクエストはMrs. GREEN APPLEの「僕のこと」

3年前職場で心室細動を起こし、救急搬送されてICUへ。
24歳の娘がいるが、入院当時は面会出来ない中、自転車で1時間かけて駆け付け、外から念を送ってくれていた。
「いい子だな」と自賛する娘。

入院は1ケ月ほどだったが、退院時元気すぎるのを見て拍子抜けした家族。(サンド大笑い)
本人は学生時代から「アルティメット」をやっており、その繋がりで妻とも知り合った。「アルティメット婚だよ」(サンド)

リクエストはいきものがかりの「茜色の約束」
退院後妻と散歩した時、夕焼けを見ながら「あの時死んでたら、この空見られなかったな」と思ったという。

当たり前なんてないんだな。それを感じました(伊達)




