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名車再生!クラシックカー・ディーラーズ(2015年の放送)
1973年式 ローバー・P5B S12 EP10 WEB視聴
動画(期間限定)
感想
いかにも重厚なクルマ。しかしステアリングのガタが60°とは恐れ入る。大昔に乗っていたギャランもダルなステアリングだったが、さすがに30°程度だった。
ギヤボックスが専門家の手で修理出来たのは良かった。
エンジンは排気の効率アップをやった程度で、やや物足りない。
しかし利益100万以上!どさくさ紛れに稼いだものだ(笑)
内容
1968年に発売されたこの車は、ジャガーに対抗出来ると言われた。エリザベス女王やサッチャー首相がプライベートで乗った。
その一方で、ギャングたちに逃走用としても好まれたという。
4,500ポンドで譲りたいというオーナーを見つけ出向くマイク。
オーナーはマイクさん。外装はキレイ。
全部のドアの下側を修理しているという。フェンダーやバンパーを交換し、錆びは全て修理した。ボンネットを開けると、パワーステアリングから漏れがある。
試乗に出るマイク。サスペンション、ブレーキには問題なし。エンジン音にも問題はない。ただもう少しパワーが欲しいところ。戻って交渉。手直しを考慮して3,500を提示すると、相手は4,000希望。結局,3850ポンドで握手。
300キロの距離を戻るマイク。
まずパワーステアリングから着手するエド。ステアリングのガタが60°もある。
ギヤボックスのアジャスターを締めるが、遊びは小さくならず。パワステを外し、専門家に任せるエド。

オーダーメイドのカーペットを注文しに行ったマイク。こちらの受付もマイクさん。カーペットの製造も行っている。
防音効果を高めるため、厚手のマットを接着剤で重ねる。それをキャンパス地で縁取りする。マイクがやりかけるがギブアップ。
専任のホーリンさんに任せた。


パワステを外に出している間にエンジンを見るエド。エアインテークは高性能品だが、エキゾーストは標準の鋳鉄製なので、これを交換する。工場に出向きジュリアンさんと共に作業。
ステンレスパイプを曲げ、溶接して組み上げる。
コレクターで排気を集合させ、逆流を防止している。
性能10%UPが見込める。エンジンへの組み込み。

このステアリングは限界まで切るとメカに負担をかけるので、動きを制限するストッパーを自作して取り付けたエド。

シートを外し、サービスマニュアルに基づいて分解し、修理を行ったエド。
そして皮革用のクリーナーでシートを清掃し、コンディショナーで仕上げた。

そして新品のカーペットに張り替えた。

費用一覧 £ 円換算(¥211/£)
Car 3,850 812,350
Exhaust Manifolds 1,650 348,150
Steering Box 300 63,300
Carpets 312 65,832
Other Parts 100 21,100
Total £6,212 ¥1,310,732




テストドライブに出る2人。今回はギャングの気分で。

旧い通りにもマッチしている・・・

見に来たフィリップさん。ここ数年で何台か見たが、これが一番いいと言う。12,000ポンドのオファーに「例えば11,000では?」
少し譲って11,500ポンドを提示するマイク。
「いいでしょう」と握手するフィリップさん。


まとめ(概略)
車両代 81万円
修理費 50万円
売価 243万円
利益 112万円











