コロナウイルスはいつ収束するか | 預言者のコラム2

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俗言ではなく、預言者の視点から哲学、
人生、宇宙、宗教、
時事問題などを語って行きます。

 

コロナウイルスの収束は先が見えません。それだけに不安になる方も多いでしょう。
ここでは、まあ無責任かも知れませんが、タロットで概要をつかみたいと思います。

これは不安な人に1つの解答をもたらし安心してもらいたいからであり、
無責任に都合よいことを語りたいわけではありません。

結果を言うと、政府の見立てによく似た感じとなりました。
しかし結果的に外れてもあしからず

これは日本に限定した見立てです。


遠い過去
日本はまだ確固とした状態にあった

最近
人々は無責任にウイルスの中を遊び周った

現在
この3週間のつけとして、感染者が増えてしまった

今後どうなるか
以降、5週間は自由が効かないだろう
つまり、5週間はじっとして、全員で結束しなければならない

そしてその後、さらに2週間は様子見が必要だろう

未来
収まるものと思われる

結論として
世界的に収束するのは8月までかかるであろうから、9月までは安心できない その頃には安心できるようになるだろう


という感じです。
これは無責任に安心を与えようとするものではなく、不安で先が見えない状況に、道を見い出してもらえればと思う次第なのです。



私のネット環境はまだ1日10分くらいつなげる程度なので、一方通行のブログが続くかも知れませんが
・・・今のような世界レベルの状況では非力さを感じます。

ちなみにアメリカ、ヨーロッパでの広がりは、彼らが単にマスクをしなかったことに起因しているように感じます。
あと、軽視です。
ですので、今の日本人はこれを決して軽視せず、会社員も通勤しないように経営者が社員に指示し、全員がマスクを義務とするようにしなければと思います。