人を助けるとはどのようなことか。
道端で倒れている人を助けることか、妊婦を助けることか。
中東の難民たちを助けることか。
しかり
医師や看護師が病気の人を助けることも、孤児たちを助けることも人
助けに他なりません。
ところで人とは魂のことでもあります。
そしてそれはただ生まれて死んで行くのでもないのです。それは1つの人生が完璧なものではなかったら(つまり過去生のカルマを贖わず、愛と一致しなかったら)、生まれ変わるのです。
つまり、このような人々のために将来の土壌を整えるべく世界を物理的に変え、人々の心を変えることも救済活動の一環なのです。
悪い政治を放っておいたら、次世代までも、つまり人の来世までもその悪いシステムが続いてしまう。
金持ちしか政治家になれない選挙システム、権威者が威張る社会、格差=貧富の差。
人間には扱えない核、爆弾も発電所も次世代の負の遺産となる。
正しい倫理を教えない教育を正すことも必要だ。
正しい倫理を知らないでAV=買春がはびこる社会が今、放っておかれている。
圧迫面接というものもある。そしてそのような面接官自身は将来遅かれ早かれうつ病になって行くだろう。
人を害すれば、それをした本人が必ず害されることになるということを社会は知らない。
知らないからテロが起こる。中東で戦争があり、アフリカでは殺人が日常茶飯事。
知らないから悪人たちが跳梁しているのだ。
それを教えるのも人助けなのです。
愛の預言、宇宙の法則(人生・転生・愛・カルマなどの解明)・左メニュー預言集1~6参照
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