荒地での小学生いついつのシーン。
雪が禿げるまで急斜面でそり遊び。
荒地の隅っこにある谷での遊び。
何度も何度も滑っては登る。
角度と言い、樹木といい、危険がいっぱい。
でも、やめられなくなってしまうくらい楽しくて仕方がない。
以下、現場にいたマイケルからの実況中継。
ほぼ垂直で地面剥き出しの斜面からソリ。
斜面を見た時かなり急。
下にはバフバフの雪。
何より子どもの目がキラッキラ。
子どもはお腹をぶつけたり、
足が死んだなどと言ってはいたけれど
気づいたら上に登っている。
大人としてあぶないの線引きは見失わないようしていましたが、
子どもからしたら、全てが挑戦、あぶなくて当たり前!
子どもの挑戦には危ないがつきもの!