やっと風邪から引き起こされたゼンソクが収まって、ホ
息が吸えないのはつらいね
ピンダイのopに、

ビッキーのオレンジネックレスで温かみをもたせて...
どう?もうすぐコーデ!(^_^)眺めの良いポジションから。自己満足。
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去年だったか、NHKのプロフェッショナル仕事の流儀で高倉健さんをとても身近に感じたの。
もしかして、プライベートの扉を少し開けることを使命だと、
そう先は長くないと感じていたからこその、
流儀出演だったのかも、とその時うっすらと感じました。
昨日訃報を聞いたとき、かなり驚きました。
健さん、あなたが残した作品をこれからバンバンCSでやると思うから、
惜しみながらあなたを感じ入りたいと思います。
「●クザと任侠は違う」差別的思考を打ち消してくれたのが健さんでした。
rest in peace.....健高倉
タンがからんだ咳がたまに出る。
風邪かもしれないし、インフル予防注射の副作用か・・・・
ま、
それはそれとして、
やり過ごすだけなんですけど、、、
調子こいてた人間が、
み~んなギリギリになってほっぽり出した仕事を、
やり直してたら、
つくづくイヤ気がさし、
いや、
ここでキレちゃだめだおまえ、
結局、私しかできないということじゃないか、
黙ってやってこそプロだろ、
うんぬんかんぬん、
一生懸命自分に言い聞かせてみたけれど、
「てめえら、
メンドーなことはぜーんぶ押しつけやがって、
成果だけ持ってくなよ~~!!!!!」
と言うとゴホゴホしてしまいそうで止めとく^^;
気持ちを落ち着けて、be cool!!
たかのゆりさんでカラダ撫で撫でしてもらいいい気持ちで受付へいきカードを引き取りにいくと、
いつも「CMしてもいいですか?」と店長が新しいお得なコースをすすめてくる。
店長の蝶のような優雅なエクステ目元を見ているだけで、うっとりするのだけど、
同時にいい気持ちが少し冷めてゆく。
店の売り上げノルマがあり存続にかかってくるから、必死なんだろうけどね。
必死さは見せないからいいとしても、店から出る前のこの儀式が少し重く、これでゆりさんとはキッパリ縁を切ろうと思ってる。
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来週車検です。代車はオペルの小さいのらしく、楽しみだ。
買って3年目、月日がたつのははやいなぁ~~
と、つぶやいてしまうのは加齢の証拠だそうで。
ヤナセさん100才におなりになったそうで、
気合入ってずしりと重いペアグラスもらいました。

ユニクロウで買ったヒートテックスキニー初おろし、
冬の白パン、あわせやすくていいね~~♪
ザラの白黒キラキラボーダーと合わせてみたら、マリンっぽくなった(^^♪
1116、好調な滑り出しだ( ゜∋゜)ゴホゴホ
レディースdayを使って観てきました。
大画面で映画を観るってことは、役者の息遣いも聴き取れるということを実感。
ニコールがどれくらいグレースに似せているかと期待していたけど、
ニコールは、細いし、キレイなんだけどきっつい顔してる。
グレースは穏やかでたおやかな表情、ちょっと違うなぁ~と感じたけど、
誰がこの役をやるか?!と自分に聞いてみると、これと言った人が思い浮かばない。
品格のあるニコールが適役かと思い直しました^^;
大まかなあらすじは、
王室に入って、
身の置き所のないケリーがハリウッドから
ヒッチコックの「マーニー」という映画出演のオファーがあり心を動かされる。
(マーニーは最初はグレースがやるはずだったんですね、知らなかった)
その情報が筒抜けになってしまうことから、王室内に裏切り者がいる、ということがわかる。
そのような状況で、フランスは植民地だったアルジェリアの独立戦争で、
戦費が必要となり、フランスの保護国のモナコにフランス企業に課税しフランスに支払うように要求。
従わなければモナコをフランス領にするという暴挙に出る。
信じられないような状況でケリーが取った行動は・・・・・と続くわけで・・・・。
女優を捨てて自分の居場所を認識し、葛藤しながらも、成長していくというお話。
夫婦のすれ違いがあったけど、ケリーに王妃としての覚悟が出来ていくうちに、
夫婦の絆が出来ていく。
小国(モナコ)といえども意地があることを、
ケリー夫妻は戦争ではない方法で世界に見せつけたんですね~~。
ニコールさんの「ペーパーボーイ・真夏の引力」(2012)では、
まぁ、途中から観始めたのもあったけど、この女優だれ?って思うくらい
ビッチな女を演じてて、最高!!でした。
知的エロではない、ゲスなエロ。
ニコールさんの映画を見尽くしているわけではないけど、コレには度肝を抜かれたので是非!!