キレる17歳だった文系大学院生のブログ -14ページ目

まちづくりを考える ①

今日は、郊外大型店(以下郊外SC)で買い物をしてきました。

私の場合、買い物をしにいくというだけでなく、そこまでのドライブも小旅行気分なんですよね。


通常まちづくりの議論においては、郊外SCの開発は市場競争の暴力的な側面として扱われ、その結果、中心市街地(都市の顔)を疲弊させ、都市の衰退を招くとされています。


そして、市場競争の暴力的な側面を、行政による土地利用の規制や、市民によるまちづくりの参加によって、中心部をコンパクトにしていこうという結論がほとんどですね。


私も、下の本で指摘されていることですが、消費者が何故郊外SCで買い物をするのか、という議論が不十分であると思われます。




以下の本を参考にして、まちづくりについての自分なりの分析枠組みをつくりたいと考え中です。

地域商業の競争構造 (シリーズ流通体系)/加藤 司
地域再生の流通研究―商業集積間競争とまちづくりの視点/宇野 史郎



レンタルコミック

1冊35円(1週間)のコミックレンタルをよく利用しています。

サラリーマン金太郎、島耕作シリーズなど、コミックを一度にまとめて借りられるのはうれしい。

社長島耕作 3 (モーニングKC)/弘兼 憲史


2,000円もあれば、大抵のコミックは読破できますしね。


ただ、新発売したものも1週間なので、回転が悪いんですよね。

発売後1ヶ月以内は2泊3日とかなると、もっと便利なのになぁ。


ビジネスシューズを購入しました

今日は、中心市街地でビジネスシューズを購入しました。

【つま先角型】 【HAWKINS】ホーキンス ビジネスシューズ GT2965 CUOIO(ブラウン)

これでやっとカポカポいっていた靴から卒業です。


ビジネスシューズだけど、スニーカーを履いているような履き心地ですね。




200円弁当/

今日のランチは「200円弁当」でした。


最近、市の中心部では250円弁当がありますが、今日はついに200円弁当を発見しました。

(とはいえ、学食なので、簡単に市場に出回っている価格と比べることはできませんが。。。)


キレる17歳だった文系大学院生のブログ-200円弁当

左から、ドライカレー、からあげ、野菜、焼きそばです。


ドライカレーがけっこうおいしかったですね。




Google様のトップページでバーコードが表示されている/自動販売機のおつり

Google様のトップページにバーコードが表示されていました。

何かウィルスにでもやられたのかなぁと思って、ノートンに頑張ってもらいましたが、何も検出されず。


調べてみると、「1952年10月7日にバーコードが特許登録されたことを記念したロゴ」らしい。

今から57年前に、バーコード ってあったんですね。



今日、大学の自動販売機で缶コーヒーを「1000円札と小銭」で買うと。。。


おつりが

100円玉×7枚

50円玉×3枚

10円玉×15枚

出てきました。


たしかに900円分出てきましたが、25枚もの硬貨を財布に入れることはできません。

いっそのこと1000円札使用不可の状態にしといてくれれば良いのに。


おかげでもう一本「いろはす」を買いました。