キレる17歳だった文系大学院生のブログ -16ページ目

cachaca(カシャーサ)を飲んでみた。

今日は、いつもの行きつけのバーに、飲みに行きました。

キレる17歳だった文系大学院生のブログ-カサーシャ

画像はCACHACA(カシャーサ) のオレンジ割りです。

【サントリー】カシャーサ51(su) 700ml 40°

さとうきびを蒸留したブラジルのお酒のようです。

一緒に飲みに行った友人が頼んでいたのをみて、自分も飲んでみました。オレンジで割っているせいか、とても飲みやすかったのですが、気がつくと足にきました。


左足でもサッカーボールがけれそうです(笑)




20代主婦の7割が「ネットでレシピを検索」するらしい。

20代主婦の7割が「ネットでレシピを検索」するらしい。


記事によれば、



「ネットエイジア株式会社は、20歳~49歳の既婚者で、週に一回以上自分で料理をする携帯電話ユーザー1120人に対し「モバイルレシピ検索サイト」についてのアンケートを実施、2009年9月24日、調査結果を発表した。調査期間は、9月9日~11日の3日間。

まず、料理を作るときに参考にするものを複数回答形式で聞いたところ、最も多かったのは「頭の中に入っているレシピ」で73.5%。以下、「料理本」62.2%、「母親・友人などからのレシピ」56.0%、「テレビ」50.2%と続く。

年代別で比較すると、30代、40代で最も多かったのは「頭の中に入っているレシピ」で、それぞれ74.3%、75.6%であったのに対し、20代では「(PC・ケータイの)インターネット」が72.2%で最も多いという結果になった。一方で「(PC・ケータイの)インターネット」と回答した40代は38.0%にとどまった」


という。やはり、若い世代のネットでの調べ物は、生活の中に組み込まれているといえそうですね。

私も、けっこうネットで料理の作り方を検索します。


マーケティングの視点から考える時には、このような消費者の行動の変化を量的に捉えることはもちろん、なぜといったことを表面的にではなく、その人達の背景も含めて深く考察することが必要ではないでしょうか。

沖縄での学会準備(航空券と宿泊の予約)からインターネットを考える

今日は、沖縄での学会の為の準備をしました。


具体的には航空機のチケットを初めて各航空会社のHPで購入しました。

今までは楽天トラベルを使っていましたが。。。


帰りが満席になっていたので、楽天トラベルで買うことができず、SNAで辛うじて座席を確保しました。

もっと早くから買っておけば良かった。


宿泊先は、やっぱりじゃらんにお世話になりました。



いままで楽天トラベルを使用していた理由は簡単です。

楽天トラベルにアクセスすると、そこだけで宿泊も航空機のチケット予約も全部済ませることができるからです。


ちなみに、私は今日航空券確保と宿探しの作業1箇所1箇所アクセスして予約するのは、結構な時間と労力を費やしました。

楽天トラベルだと、1箇所のアクセスすると、済みますよね。


直接購入するよりも、商業やインターネットが介在すると、総取引コストが節約されますね。


早朝からトラブル

朝からトラブルでした(-_-;)

ハローワーク前では毎日仕事を探して朝から待っている人がいます。

毎日というのは、建設現場等の日雇いの仕事が早朝にハローワーク前で人を拾っていくためです。

家の前で大声で話していたので6時位から起こされ苛立ったので、開かない目のままベランダに出て「もっと静かに!」と注意しました!

横で寝ていた彼女も朝から不機嫌でした。

これからもうひと眠りします…

10年前のふりかえり/交通安全狙い、信号機撤去

今から約10年前の私の誕生日、実家のある市では、大きな台風被害に見舞われた。

(17歳の誕生日、私はろうそくの明かりの中、非常食のおにぎりとカップ麺だったので、きっと一生忘れない。)


実家では、隣にあった大木が倒れてきた為、引込み線(電柱から各家庭へつながっている電線)を断線していた。私は、状況を確認する為、当時乗っていたリトルカブで国道沿いや自分の行動範囲を走り回った。

当時の被害は、停電がすごかった(山間部では約1週間、国道沿いでもまる1日くらい)。


しかも、信号機も点灯していなかった。こんな状況だから、事故が多いだろうなと用心していた。


が、私の心配はすぐに消え去った。なぜなら、信号機がないと、みんなが道を譲り合って、いつもよりスムーズに車が流れていたためである。



交通安全狙い、信号機撤去ーロンドンー


信号機が無いとみんな注意して運転し、譲り合うのでいいことかもしれませんね。


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