恥ずかしいことって、、なに?
失敗すること?
自分の短所や欠点がバレること?
いずれにしても人は本来さほど気にさわるようなことでもないことで恥ずかしさを覚える。
恥ずかしさをバネに成長できればいいけど、、
もう恥ずかしい思いをしたくないという考えから消極的になり、挑戦的でなくなる人もいる。
そもそもが恥ずかしさを体験すること自体、、悪いことだろうか?
いってしまえば、誰でも毎日小さなことから大きなことで恥ずかしさを感じてる。
人前で恥をかいてるかどうかは別として、、
たとえば自分の無知や無力さを思い知る瞬間であったり。
自分の感情をコントロールできず周りの人間に必要以上に怒りをぶつけた後であったり。
それでも人はそこから学んで成長できる。
だけど、、時としてなぜ人は自分が成長すればいいものの他人の成長の邪魔をするのだろうか?
そんなエネルギーを自分の目標を達成したり夢を叶えるために費やせばいいのに、、
なぜ人間として廃れる選択をするのだろうか。。
なぜそれこそが本当に恥ずかしいことだと気づかないのだろうか。。
この先どんなに恥ずかしい思いをすることがあったとしても、、
人の痛みが分からない恥ずかしい人間にはなりたくない。
感情の一つもコントロールできない恥ずかしい人間にはなりたくない。
むしろその恥ずかしさを超越して、、成りたい自分になる。
心と感情が豊かであれば、、人はいくらでも幸せになれる。
フルーツが豊富で真心こめて作られた美味しいケーキを食べてる瞬間のように、、
そのときの感情一つで人はいくらでも幸せになれる。
そう信じてる☆彡