親や目上の人が周りの大人が何者であろうとも、、
人は誰でも、自分の人生を生きなければならない。
運命って、、なに?
草食動物が肉食動物に食われる運命であったとしても、、
国と国がぶつかり合う運命であったとしても、、
人一人が破滅の道を死神に誘導されてるように歩むだけでいいのだろうか…運命を簡単に受け入れていいのだろうか…
いいわけがない。
例外なく誰にでも、、幸せになる権利がある。
だから親父やおふくろがああだからとか、、
育てた人間がこうだからとかそんなの関係ない。
自分の道も運命も、決定権は自分自身にしかないから。
それでもお世話になった人への感謝は絶対に忘れちゃいけない。
だからこそ、、道に迷ったときは仲間のことを思い出せばいい。
一緒に過ごした時間を、夢を、、
自分がなぜ今⁉︎⁉︎ここにいるのかを。
人間は、自分自身で光になれれば、自分の力で運命を変えられる。
未来を築いていける生き物。そう信じてる☆彡