ヨットクラブから公認フォトマムと | Minotake+ ミノタケプラス

Minotake+ ミノタケプラス

2022年8月に約6年の2回目のアメリカ駐在帯同、ボストンから日本帰任。これで人生15回目、結婚して7回目の引っ越し。お気に入りに囲まれ自分の身の丈に合った生活を目指しています。アスペルガー症候群の変人夫と高校2年生の男子と三人暮らし。料理とお菓子作りが大好き。

いつもヨットクラブでも写真を撮って
シェアをしていたら、ヨットクラブの
リーダーからWhatsAppsで
「Yoki-to、遠征で沢山写真を撮ってね。
みんな協力してね」
と全体にアナウンスがあり、
私も写真を撮り易くなりました😄
 
ちなみにWhatsAppsグループは
秋のヨットの参加者グループ。
 
約60名の参加者がいて、
私も知らない方々が多数💦
 
 
アナウンスがあったから私が
“Photo time, please”
と言えば、みんな従う事になってますから😄
こうして公認してくれたから
色々やりやすくなりました。
 
 
高校生達も素直に従います😄
みんな写真慣れしてるからねー、
最高の笑顔を向けてくれます。
 
 
遠征で初めて会うママさんからも
「うちの子の写真ある?」
って聞かれてAirDropしたり、
Commondore から
「SNSに載せるから集合写真送ってね」
とメッセージが来たり、 
別の保護者から
 「ヨットクラブのNewsに載せたい」
と様々な人から連絡あり😅
 
 
今回、初めて知りあったオランダ人の
ママさん、2人の男の子が
LaserとC420にいます。
うちの子もこの秋からC420を始めたから
何枚か一緒に写真を撮ってました。
 
彼女は最近WhatsAppsグループに
入ったから、
私が今までシェアした写真を見てなくて
改めてシェア。
「Award Nightであなたの事を
初めて知ったのよ、いつもありがとう💕」
って言われました。
そう言われると嬉しい😊
 
私も彼女の子どもがAward Nightで
「今年の夏からLaserを始めて
今年最も伸びたSailor」
として表彰されたのを覚えていたから
その話で盛り上がりました😄
 
やっぱりAward Nightとか
みんなで情報を共有したり、
アナウンスして理解する事って大切。
 
 
そして遠征は沢山のボランティアの上に
成り立ってます。
海に入るのをサポートしたり、
ヨットを運ぶDolleyを
海から陸に上げて並べたりね。
 
 
ちなみに赤いジャケットの子が
今回知り合ったオランダ人のママさんの
次男くん。
レースには出なかったけど、
こうして手伝ってくれました。
 
ヨットのSailを片付ける時も
いつも手伝ってくれるのよ、
いい子だわ💕って私も分かってる。
見てる人は見てるからね。
 
 
日本人がアメリカで
スポーツや学校に関わるって
言葉や文化の壁もあるけど、
先ずは参加、それから関わるって
大切な事。
 
そして関わる事で見えてくるのは
周りがもっともっと動いてくれてる事。
「大きな事は出来ませんが、
小さな事からコツコツと」
きよし師匠の言葉は私の座右の銘。 
 
私はモーターボートを引っ張って
レース会場に行ったりも出来ないし、
そもそも車のパワーも足りない。
だから何が出来るか?どう貢献出来るかを
考えながら協力してやってます。
 
難しい事は得意な人に任せてね😄
ちなみに写真撮影、
カメラはiPhone8です。
それでも子ども達が笑顔で
そして空が綺麗だったら、
それなりの写真が撮れます。