治療終了から6年2カ月~中学受験から中学生へ
告知から8年7カ月、治療終了から6年2カ月たちました。前回の記事からも2年9カ月も経ってしまいます。2023年春Yマンは小学校6年生になりました。そして夏休みも近づく頃、突然中学受験をしたいと言い出しました。全く対策もしていなかったのですぐ受験用個別塾に入塾、説明会やオープンスクールに行き目指す中学1校を決めました。そして必死に受験勉強をしました。入試1カ月前に友達同士でちょっとしたトラブルがあり、家族全員意気消沈してしまい、入試当日は『面接で笑いをとってこい!』と送り出したほどでした。記念受験のような気持になってました。面接時の先生に髪の毛のことを言われヘアドネーションのため伸ばしてると答えたそうですが、先生に「校則で切らなければならないとなったら切れますか?」と質問されたようです。もちろんyマンはか「はい」と答えたそうです。発表は郵送できました。yマンが先に見ることに。私はなんと言って励まそうか(落ちる前提)考えてました。が、見事合格してました。yマンは新たな希望を胸に、小学校6年生も健康で楽しく穏やかに送り無事に卒業しました。ただやはり中学の入学説明会時に教頭先生に髪の毛のことを確認したら「切ってください。違うことで貢献してください」と言われてしまい泣く泣く切りました。姉のbポンは高校受験が終わり腰まで伸びた髪を切りヘアドネーションに寄付しました。2024年春、私立中学に進級。その年の夏に治療終了から5年が経ちました。特に担当医から『完治』という言葉聞いてません。通院も年3回でかわりなく。私の中だけで静かに完治にしました。2025年、現在中学2年生のYマン。この夏に検査に行った時に、年1回の検査にしましょうとなりました。また一つ区切りがついた感じです。治療の影響もなく、心配していた成長ホルモンの影響も受けてなく身長も平均的に伸びてます。中学に入ってからは自分で白血病に罹患したことを友達に話しているようです。ちょうど働く細胞の映画もあったりで。このブログを訪れた方は、きっとご家族の病気に不安を感じたり、これからの治療について心配されたりしているのではないでしょうか。私も病気がわかった当初は不安でいっぱいになり、同じ経験をされた方々のブログを読みながら必死に病気と向き合っていました。病気と向き合う子どもたちをはじめ、同じような状況のご家族の力に少しでもなれたらという思いでこのブログを始めましたが、文章が拙くわかりにくいところもあったかと思います。そしてひと区切りとして、ここでいったんブログを終わりにしたいと思います。すべての子どもたち、そして今はまだ未来を思い描くことが難しい状況にいる子どもたちが、いつか自分の輝く未来に希望を持ち、穏やかな日々を過ごせるようになることを心から願っています。