アニメ・特撮 落書き帳 -148ページ目

[NEWS] <訃報>広川太一郎さん69歳=声優

<訃報>広川太一郎さん69歳=声優
2008年03月09日00時22分
 広川太一郎さん69歳(ひろかわ・たいちろう、声優)3日、がんのため死去。葬儀は近親者のみで行った。東京都出身。俳優から声優に転じ、60年代から洋画などの吹き替えで活躍した。「007」シリーズの3代目ジェームズ・ボンド役を務めた英俳優ロジャー・ムーアさんら、二枚目の声を担当していた。

毎日新聞
知らなかった.03/03 のことだそうな.
二枚目の吹替えから、素っ頓狂な声の三枚目まで、一人で実に幅広い役をこなせる声優さんだった.
やはり「Mr.Boo」のマイケル・ホイの吹替えで「神様、仏様……」と叫ぶシーンで「ついでに広川太一郎様~~」と自分の名前を組み込んだのが、最高に面白かったなぁ (^O^)(^O^)
Wikipedia に拠ると、「Mr.Boo」でのおかしな吹替えは、基本的に録音中のアドリブではなくて、事前に打ち合わせた結果だったらしいけどね.

もう広川さんの声を聞くことができないと思うと寂しい限りだ.

ご冥福をお祈りする.

仮面ライダーキバ No.02-No.04

ドラマのストーリー・ネタばれ満載です.
但し、放送内容・公式 HomePage 以上のネタはありません.

20年前に既に事件を起こしていたファンガイアが、そのまま生き残っていて、現代で事件を起こしてキバに倒される、というパターンが続くようだ.


◎ キバの HomePage から人物相関図.
1986年~2008年
両方の時代を直接つなぐ人物.
木戸がファンガイアについて知っているのかは、まだ不明.
嶋 護(55/現在、33/22年前) ファンガイアハンターチームのボス。22年かけて組織を育てあげた。
木戸 明(55/現在、33/22年前) 昔からある喫茶店『カフェ・マル・ダムール』のマスター.今も昔も姿が全く変わらない。嶋のダイエットライバル.紅渡(息子)と紅音也(父)ともに彼の店の常連。

1986年
紅 音也(23) 仮面ライダーキバ、天才バイオリン製作者であり演奏家.ストラディヴァリウスを超えるものを作りたいと、バイオリン工房を興して研究を重ね、バイオリン「ブラディ・ローズ」を作り上げた. 現在は渡が受け継いでいるそのバイオリンが、なぜファンガイアの出現に反応するのかは不明.音楽と女性を深く愛する、明るく楽観的な男.
麻生 ゆり(20) ハンターチームの優秀なプロフェッショナル戦士.嶋の右腕.麻生恵の母でもある.クールな女性に見えるが、深い情愛を持つ.戦闘能力は高く、どんな敵にも屈しない強い意思で戦い続けるが、犬が苦手.

2008年
紅 渡(20) 父・紅音也と同じくバイオリン製作者.いつか父の作ったバイオリンを超えたいと思っている.父から受け継いだバイオリン工房に住む.人と接するのがちょっと苦手.ベルトの力で仮面ライダーキバに変身する.生まれる前からライダーとなる運命を背負った男.その行動は本能で突き動かされており、自分がなぜ変身できるのか、なぜ戦うのかもわかっていない.
麻生 恵(21) ファンガイアハンターの優秀な戦士.麻生ゆりの一人娘.普段はモデルの仕事をして生活している.身内がファンガイアの犠牲になっていることから、ファンガイアを心から憎んでいる.口が達者.気性は激しいが面倒見がよく、やがて渡と深く関わりあうことになる.
野村 静香(14) いつも渡のそばにいる、バイオリニスト少女.明るくずけずけと物を言うしっかりもので、渡の良き理解者.自分としては保護者のつもりで、外の世界へ積極的に連れ出そうとする.渡がキバに変身することは、まだ知らない.
名護 啓介(22) ファンガイアハンターの優秀なエリート.普段は指名手配犯を捕らえて多額の賞金を手に入れるバウンティハンター.が、手に入れた賞金は寄付、代わりに犯人の服のボタンを記念に集めることを趣味にしている.自分の正義感に陶酔しているタイプ.そんな彼を渡は心から尊敬している.同じチームの麻生恵がタイプだが、関係はあまりうまくいっていない.



No.02 「組曲・親子のバイオリン」
音也の、どこかネジが一本外れているようなキャラ設定に、まだまだ馴染めない (^^;;;
超一流のバイオリニストだったらしい.同時に製作技術ももっていたことは、第一話で説明されている.
無類の女好き (^^ゞポリポリ
……はっきり言って主人公の渡(わたる)は、どういう女性の子供なのか判ったものではない (>_<)

後半.
ファンガイアハンターの麻生ゆりとファンガイアの格闘シーン.
確か、仮面ライダーシリーズの撮影開始は、12月くらいじゃなかったっけ ???
麻生ゆりを演じる高橋優(たかはし ゆう)はプロフィールによると、なんと一月に17歳になったばかりというから吃驚 (@_@)(@_@) 高校二年かぁ.第二話の撮影中は、まだ 16歳じゃなかったのか ????
所属事務所のプロフィール写真とファンガイアハンターゆりの顔が、全然違っているから大したもの.

で、いくら若いからって、真冬の夜にわざわざ公園の噴水の水の中に入ってアクションをしなくても良さそうなものだと思ったけどねぇ…… (^^;;;;
アクション中に吐く息が白く見えなかったので、そんなに寒くなかったのか、実はセットだったのか…… ???



No.03 「英雄・パーフェクトハンター」
渡の思っていた父親像と現実がとんでもなく違っていたことを思い知らされる話.
音也の人物像が、どんどんわけの判らない方向に進んでいる (^^)(^^)
最近ならともかく、20年前にあんなキャラが実在していて、受け入れられたんだろうか ???? ……ま、どうでも良いことではある.

ただ、正体不明の怪物に対して、いきなり格闘を挑んでいく神経は凄いわ.やっぱり、どこかネジが緩んでいると言うか、一本どこかが切れている.
専門の武装をして闘っているゆりから、わざわざ武器を拝借してまで、自分も戦闘に参加しようと思うところが既に変人.

今回は、ファンガイアハンターであり、同時にバウンティーハンターでもある名護が登場.
名護にとってキバは倒すべき相手.
リーダー嶋との会話でも「キバはファンガイア以上の驚異になる可能性がある」というセリフ.

ま、ここに来てやっと気が付いたから、私も全くマヌケな話 (>_<)(>_<)
ファンガイアが人間の姿からファンガイアに戻るとき顔の下半分に浮かび上がる模様と、渡がキバに変身するときに浮かび上がる模様は同じ種類のもの.
要するに、キバはファンガイアの一種ってことじゃん !!!!

そう言えば、No.01 の最後で、ファンガイアを倒して立ち去るキバに対して、恵が問答無用で背後から攻撃したなぁ.

前作の「電王」でも、たまたま特異点の良太郎に憑依した4タロスとカイの部下のままイマジンの対決になっていたけど、4タロスだってイマジンには違いない.
キバの基本も、同じ設定にあるのかな ???

でも、名護用のライダーシステムがあるらしいしなぁ…….


そう言えば、ファンガイアの出現を知った渡が、颯爽と大型バイクに乗って現場に急行するシーン.
自分を「この世アレルギー」と信じ「世界のすべてに免疫機能が過剰反応を起こす」と思っていた渡が、いつ、どうやって大型バイクの免許を取ったんだろう ?????
まあ、「仮面ライダー」とバイクは分離できないんだけど、主人公のキャラ設定とあまりに矛盾してないかい ????



No.04 「夢想・ワイルドブルー」
渡の名前がついに「カフェ・マル・ダムール」のマスター木戸に伝わる.
やっと 86年と 08年が本格的に絡み始めた.

この辺の流れでちょっと疑問が…….
名護にとってキバは殺すべき相手.現在 22歳の名護が 20年前のキバを直接知っているとは思えないが、殺そうと思っている相手についての情報は調べたんじゃないのか ???
少なくとも 20年前にキバに変身していたのが「紅音也」という人物であったことくらいは、知っていても不思議はないと思うんだけどねぇ…….

渡が名護に名乗ったシーンがあったかどうか定かでないが、見ず知らずの他人に人生相談を持ちかけようというのだから、普通は名乗るだろう.
名護にとっては、また現れたキバとまず音也を繋げるのは当然で、そこに息子の渡が現れたなら、当然息子から親父を探し出そうとすると思うんですけどねぇ…….

今回は、「ガルルフォーム」が初登場.
第一話の最後から登場していて、キバがファンガイアを倒すたびに、ビルの一部が迷彩を解いて、箱型ボディーのドラゴンもどきが飛び立って、ファンガイアの魂(?) のような光の玉を食べに来る.
こいつはキャッスルドラン.

その腹の中には、オッサン二人と女子中学生が一人.
……と思っていたら、女の子じゃなかった (>_<)(>_<)(>_<) セーラー服みたいな衣装を着ていたから、てっきり女の子だと思っていたのに…… (^^ゞポリポリ

で、キバがピンチになるとホイッスルで呼ばれるのね.
合体して戦闘力をアップする、と.
HomePage には、いろいろと背景が書いてあったけど、本編ではまだ説明されてないから、知らないことにしておこう……(^^)(^^)



そう言えば、サブタイトル.

実は、テレビ画面に表示される毎回のサブタイトルには、音楽記号が使われている.
最初に漢字二文字.……No.01の「運命」とか No.03の「英雄」とかは有名な曲の日本語のタイトル.
実は次にイラストでいろんな記号が描かれて、続きがある.

いろんなところに凝った演出があるけど、単体で見て何だか判る音楽用の記号って 50種類もあるのかね ???

[NEWS] 【コラム】 『ジャイアント・キリング』がサッカー漫画の新機軸になる!?

【コラム】 『ジャイアント・キリング』がサッカー漫画の新機軸になる!?
2008年02月23日09時00分
“ジャイアント・キリング”とは、サッカーの世界で、格下のチームが格上のチームを倒す“大番狂わせ”のこと。そんなタイトルが冠されたこの漫画は、これまでのサッカー漫画とは一線を画している。まず、主人公はスタープレイヤーではなく、弱小チームの新人監督。この設定だけで思わずニヤリな人も多いはず。ストーリーを説明すると、元サッカー選手の「達海猛」がJリーグで低迷する古巣チーム「イースト・トーキョー・ユナイテッド(ETU)」の監督に就任する。トラブルが頻発するなか“ジャイアント・キリング”を信条とする達海がサッカー界に旋風を巻き起こすというもの。 

そもそも、なぜ主人公が選手ではなく監督なのだろうか? 『モーニング』担当編集者のひとり、宍倉立哉さんに聞いた。

「監督には多くの人間が所属するチームを束ねる責任があり、うまく束ねられたチームは強いチームになっていきます。そこで、監督を描くことで会社における組織とリーダーの関係に重ねられたら、ビジネスマンにも響くのでは、と考えたのが一因です」

たしかに、監督をプロジェクトリーダーとすると、選手はその部下ということになる。プロジェクトの成否はリーダーの統率力次第。そう考えると、サッカー監督もより身近に感じられる。

ところで、実際に監督の視点からこの漫画を読むとどう感じるのか気になるところ。そこで、FC東京や浦和レッズで監督を務めた原 博実さんにお話を伺った。

「細かいところまで描かれていておもしろかったですね。ETUみたいに勝てない時期が続くと、本当にいろいろ言われるんで(笑)。あと、達海監督は強い心を持っていて、勝っても負けても監督っていう立場を楽しんでいるのも良かった。そこは、監督として重要なポイントですから」

元監督も認めるほど、監督の厳しさとおもしろさを楽しめる『ジャイアント・キリング』。サッカー漫画の新機軸として、今後の展開に注目だ。
(R25編集部)

「サッカー監督のおもな仕事」はコチラ

R25.jp
久しぶりに更新.ネタはいろいろあったけど、忙しかった (>_<)

サッカーに限らず、格下チームが格上チームを倒す話は、スポーツネタでは盛り上がる.
最近放送しているアニメだと「アイシールド21」なんかは典型.
昨年前半に2クール放送された「おおきく振りかぶって」は、新設校の出来たての野球部が、県大会で強豪チームを撃破するまでが描かれた.
その他、思い出すとキリがない…….
まあ「ドカベン」のように、スーパーマンが集まってひたすら勝って勝って勝ちまくると言うのも良いが、最近ではあんまり受けないかな ???

「ジャイアント・キリング」という作品は全く見たことがないので、新人監督が主人公という設定でサッカー漫画がどのように構成されているか、よく判らない.
前述の「おおきく振りかぶって」も、新人女性監督の視点からの表現はいろいろとあったと思うが、一番の見せ場である試合中は、どうしても選手がメインになるだろうしなぁ…….

「組織とリーダ」という点で、新人監督は確かに面白い.
作品を全く読んでない状況で批判めいたことを書くのもどうかと思ったけど、実際はそう上手く行かないと思うんだけどねぇ…… (^^ゞポリポリ
新人監督にどんな信条があっても、それを現場で実践するのは選手たちなので、本質的な実力差が埋まらないと「ジャイアント・キリング」なんてできないでしょうに.
トーナメントなら秘策・奇策を弄して、「大番狂わせ」も可能だろうが、リーグ戦のJリーグでそんな小手先の戦術が二回も通用するわけはなかろう.長いリーグ戦の中で、一回だけ勝てれば良いものでもない.

負けが混んでいるチームは、直ぐに結果を出すことを要求することが多い.
特に実績のあるベテラン監督なら、1~2年のスパンでチームの建て直しを考えてくるかもしれないが、新人監督なら、3ヶ月も負けが混めば、とっととクビを切られても不思議はない.

結果的に、元々実力のあるメンバーが集まっているにも関わらず、監督のリーダーシップがないばかりにその実力を発揮できていなかったチームが、情熱のある新人監督の強い信念で再生していくというストーリしかありえないんじゃないのかなぁ ????

この漫画、『モーニング』に連載しているのか.
今度読んでみよう ヽ(^0^)ノ

[NEWS] 藤子不二雄の封印された作品? 「オバQ」は駄目!

藤子不二雄の封印された作品? 「オバQ」は駄目!
2008年02月06日11時15分
日本漫画界の巨匠 藤子不二雄作品に封印された作品があることをご存じだろうか。
作品が描かれた当時は問題なかったが、時代が移り社会倫理の変化と共に表現の規制により封印せざるを得なくなった作品があるのだ。
今回はそんな藤子不二雄の封印作品を紹介しよう。

オバケのQ太郎 …… こちらの作品は藤子不二雄の初期のギャグ漫画である。アニメでは何回もリメイクされているのでご存じの方も多いだろう。藤子不二雄のイメージをガラッと変えた代表的な作品の一つでもある。
石ノ森章太郎、赤塚不二夫が作品の一部を描いていたこともマニアの間では有名。こんな『オバケのQ太郎』が実は訳あり封印作品なのだ。その封印理由とは「バケ食いオバケ」という表現。それが“人食い人種”だと抗議を受け、該当する単行本『てんとう虫コミックス』と『藤子不二雄ランド』を回収にまで至った。なお全ての単行本回収まではされてない。
また同作品内では“キ○ガイ”、“こじ○”といった差別用表現や、黒人差別なども取り上げられており、現在では復刻が不可能となっている。

パーマン …… パーマンも前出の『オバケのQ太郎』同様、藤子不二雄を代表する作品だ。こちらにも設定変更及び、封印された作品がある。アニメ化は2回されたのだが1回目と2回目では設定が少し異なるのはご存じだろうか。『パーマン』の一番偉いボスである『バードマン』だが元の名前は『スーパーマン』だったのだ。こちらは著作権上問題があるということで当初の『スーパーマン』から『バードマン』に改名された。アニメの終わりの歌で“スーがスーと消えて~ パーマンさぁ~♪”とあるがこれは『パーマン』は半人前ということを指している。つまり『スーパーマン』(バードマン)の半人前が『パーマン』というわけだが、名前が『バードマン』に改名されておりこの辺の設定が消えてしまっている。
“怪獣さがし”というエピソードでは『パーマン』が恐竜を探しに行き、原住民に歓迎を受けていると勘違い。実際は原住民は『パーマン』を食べようとしていたという話しだ。これは“人食い人種”が出てきているということで封印されており単行本にも載っていない。
またパーマン当初の設定では正体を仲間以外に知られてしまうと“クルクルパー”にされてしまうというものだったが、“クルクルパー”という表現が放送コードに抵触するため「動物に変えられてしまう」という設定に変更されている。
なおこちらの設定は2度目のアニメ化の際で既にお馴染みである。この“クルクルパー”という表現は再販されたコミックスでも全てセリフや文字などが差し替えられている。

このように昔は大丈夫でも今となっては表現上封印せざるを得ない作品が数々出てくるのだ。
どうしても過去の作品を読みたければ古本屋に走るしかない? ちなみにトレビアンニュース記者の家には全部あったぞ。

トレビアンニュース
時代の流れとともに、言葉の使い方やそれを聞いたとき、読んだときの感じ方が変化するのは止むを得ないことなんだろうなぁ.
特に「差別用語」についての扱いは、ここ数年、どんどん厳しくなる.

「バケ食いオバケ」=「人食い人種」という発想も、随分と極端で乱暴な気がするけどねぇ.
しかも「人食い人種」という単語は伏字になってないから、普通に使っても構わないのか ????

パーマンは、二回目のアニメを見たときに「バードマン」と表現に違和感があったけど、そっかぁ著作権上の問題だったのか.
確かに、一回目の第一話で、スーパーマンからパーマンセットをもらったミツオが「やったぁ~、これでボクもスーパーマンだぁ~~」と騒いだときに、スーパーマンが「まだ、半人前だからスーがないパーマンだ」とか言っていたなぁ.

「クルクルパー」は、テレビの放送コードには引っ掛かるけど、差別用語ではないのか ????
それでも、コミックスのセリフまで差し替えになるんだねぇ…….

俗に言う「文学作品」の中にも、よく調べたら今となっては差別用語というのも含まれるんじゃないのか ???
そういうのは騒がれないんだよね…….
確かに、明らかな差別用語を放置するのは良くないんだけど、作品が作られた時点で、明確に差別の意識があったわけではないものまで、どんどん削除するのもどうかと思うんだけどねぇ.

仮面ライダーキバ No.01「運命・ウェイクアップ」

01/27 から始まった仮面ライダー キバ.

現在の仮面ライダーの話と、その父親がライダーだった 22年前の話が錯綜しながら展開する、という事前の話を聞いていたので、なんとか第一話にも付いていけたけど、それがなければ何が何だか判らなくなるところだった.
というか、判って見ていても、ドラマの中で登場人物や舞台背景に対する説明が全くないので、まずどいつがレギュラーでどいつがゲストかを判定するところから始めなければならない (>_<)

主役の紅 渡(くれない わたる)は 20歳のバイオリン製作者.
既に死んでいる父が作ったバイオリンを越えたいと思っているらしい.バイオリン工房に一人暮らし.
まだ、父親がどんなバイオリン製作者か判らないし、いつ頃死んだかも判らないけど、20歳のお兄ちゃんが独学で製作できるほど、バイオリンって楽器はお手軽なんだろうか ???
一流のバイオリン奏者の知合いが何人もいると、ついついそういう観点から見てしまう (^^ゞポリポリ
……仮面ライダーにそんなリアリティを求めるほうが、無理だよねぇ (´ヘ`;)ハァ
ついでに書いておくと、第一話で主人公が拘っていたのは、バイオリンの「色」.

この主人公 渡は、自分を「この世アレルギー」と称して、外出するときはゴーグル、マスク、手袋が必需品.この世の穢れたものに触れると死ぬんだそうな (^^ゞポリポリ
ご近所さんからは、奇人・変人として扱われて「お化け屋敷に住むお化け太郎」と呼ばれている.
……まあ、この種のニックネームは、この後殆んど使われることはないと思うけどね (^^;;;

敵は、ファンガイヤ.人類のライフ・エナジーを餌として生きるヴァンパイア一族、だそうな.
人間を襲って、四枚の羽根みたいなものが首の周りに刺さって、ライフ・エナジーを吸い取るらしい.
吸い取られた人間が、次第に透明になって行くところは、単に CG を派手に使いたかっただけなんだろうけど、予算がかかるぞ.

何の説明もなく、渡がキバに変身できる.

その前に、CG で合成された機械のような、生物のような謎の物体が登場.……こいつも何だか判らない.
「キバットバットIII世」という名前で、喋ることができるし、空を飛ぶことができる.
まあコウモリのように見える.
変身に必要なアイテムで、コウモリの口(デフォルメされているので、本物のコウモリをイメージしてはいけない)で腕を噛ませると変身でき、キバットが変身ベルトのバックル部分になる.その程度の大きさと言うことでもある.

仮面ライダーキバ.……なんともケバイデザイン.
ベルトの付属品を除外すると、ライダーのボディ本体が左右非対称というデザインは珍しいんじゃないだろうか ???
「電王」の「てんこもり」みたいな特殊な形態ではなく標準的に非対称と言うのは記憶にないなぁ…….
右足にだけ、膝から下に銀色のブーツのような拘束具があって、必殺技を繰り出すツールとなる.

渡本人は、かなりなよなよしたキャラなのに、ファンガイヤが出現したことが判ると、何の躊躇もなく変身して戦闘に突入する、というのも奇妙な設定.
公式 HP に拠ると、自分が何故キバに変身するのか、自分でも判っていない、と言う設定らしいけど、それなら尚更のこのこ出かけていくのか、動機が不明 (>_<)


22年前の話と現代の話が、殆んど独立して平行進行するので、暫くはわけが判らないまま進みそうだなぁ…….

「電王」でも、軟弱なヒーローにパワフルなヒロインが登場したけど、今回も現代と過去で戦闘員としてファンガイアと直接闘うヒロインが登場する.
しかも HP に拠ると、22年前のライダーと現代のライダーが親子であると同時に、女性戦闘員も親子らしい (^^;;;

さて、どうなるか ???